元中日新聞の連結決算の子会社中日ドラゴンズ、山本昌はBeMoLo®シューズを愛用していました。
さらに、このシューズがなければ自分は50歳まで現役を続けることはできなかったとまで言い切っています。
これは下記リンクのサイトで確認できます。
http://king-gear.com/articles/268
http://king-gear.com/articles/269
http://king-gear.com/articles/270
この記事を書いたのはスポーツライターの金子 達仁氏です。
これだけ有名なスポーツライターが取り上げるのは、このBeMoLo®シューズがそれだけ優れている証拠であると考えます。
イチローも山本昌に勧められて、このシューズを使用するようになったと考えられます。
山本昌がBeMoLo®シューズの使用を始めたのはいつからなのかははっきりはしておりませんが株式会社ワールドウイングエンタープライズが野球のスパイクシューズビジネスを開始するとほぼ同時に使用を開始していると思われます。
BeMoLo®シューズを開発されたのはワールドウイングエンタープライズ代表の小山裕史教授です。
ちなみにBeMoLo®シューズは現在シアトルマリナーズに所属しているイチロー選手が40代になって使用をはじめたころ塁間が0.3秒も速くなったことで有名なシューズです。
ちなみに野球の塁間は27.431mです。
何故これだけのタイムを短縮できたのか?
それはBeMoLo®バーにあります!
BeMoLo®バーとは何か?
これは初動負荷理論を応用し、国際特許を取得した優れた発明で、優れた動作研究を基にし、BeMoLo®シューズの裏に配置されています。
このシューズを履くことによってイチロー選手は40代になったにも関わらず足が衰えるどころか逆に塁間が0.3秒も速くなりました。
この事実はマスコミの報道等でご存じの方も多いのではないかと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/11583462/
ちなみに中日ドラゴンズは中日新聞の子会社です。
株式会社ワールドウイングエンタープライズの「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」に関するサイトを見つけましたのでリンクを下記に貼っておきますので参考までに読まれてみてください。