2019年6月1日にワールドウィング熊本がオープンしました。
2015年8月に株式会社麻生が施設を完成してオープンまで2週間を切った状態から白紙撤回したビジネスに参入するとは株式会社鶴屋百貨店と言う会社は非常に高い常識と見識と倫理観を持った素晴らしい会社なのでしょう。
当然今回のワールドウィング熊本のオープンを決定された責任者の方にも同じことが言えます。
このワールドウィングと言うスポーツクラブは初動負荷理論と言う優れたトレーニング理論に基づいた初動負荷トレーニングが行えると言うことが唯一にして最大の特徴です。
この優れたトレーニングは初動負荷マシーンと呼ばれるワールドウィングエンタープライズ代表の小山裕史が設計し特許まで取得した初動負荷マシーンと呼ばれるトレーニングマシーンでなければ実現は不可能なのだそうです。
このトレーニングの優秀性はイチローがアメリカと日本の自宅に、この初動負荷マシーンを設置している事でも証明されています。
さらに、この初動負荷トレーニングはアスリートの体づくりのトレーニングとして唯一絶対の正解なのだそうです。
このトレーニングの対極あり間違ったトレーニングの代表格なのがウエイトトレーニングなのだそうです。
株式会社鶴屋百貨店はこの様な間違ったトレーニングには見向きもしないで初動負荷トレーニングの施設をオープンしているのですから、流石一流の百貨店としか言いようがありません。
ただ初動負荷理論には疑問もあります。
それは世間一般の日本語に照らし合わせた場合理論の存在が否定される。
言い換えれば初動負荷理論は存在しないと言う判断が下されると言うことです。
この考えに関しては下記リンクのサイトで書いています。
初動負荷理論は存在しません!
しかし、このトレーニングはイチローが実践していたのです。
元中日の山本昌も実践していました、山本昌はこのトレーニングに出会わなかったら49歳まで現役を続けることはできなかったと言っています。
同じく、元中日の岩瀬仁紀もこのトレーニングの熱心な信奉者でした。
これだけの一流アスリートが実践していたのです。初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングが優秀なトレーニングであることは間違いありません。
しかし、初動負荷理論は世間一般の日本語で解釈するとどうしても理論の存在が無いことになります。
しかし、初動負荷トレーニングは多くの一流アスリートが実践してきた優れたトレーニング方法なのです。
私のように初動負荷理論を世間一般の日本語で解釈すると言う行為がそもそも間違っていると考えます。
初動負荷理論の本質は日本語で表現することのできない何かにあるのでしょう!
再度書きますが、私のように世間一般の日本語で初動負荷理論を理解しようと言うことが、そもそも間違った行為であると考えます。
これも再度書きますが、インターネットで調べたことなのですが初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングはアスリートの体作りのトレーニングとしては唯一絶対の正しい方法なのだそうです。
株式会社鶴屋百貨店にはこれから日本スポーツ界のためにも初動負荷理論、初動負荷トレーニングの普及のための企業努力をしていただくようお願い申し上げます!
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