
小山裕史は初動負荷理論の説明を拒否しています
小山裕史は初動負荷理論の説明を絶対にしません。
今まで散々書いてきましたが小山裕史は初動負荷理論の説明をしていません。
唯一している説明は1995年に定義されたという自社のウェブサイトに掲載されているものだけです。
これのどこが理論の説明なのですか?
株式会社ワールドウィングエンタープライズの初動負荷理論とはです
初動負荷理論®(Beginning Movement Load Theory)
初動負荷理論の定義
-B.M.L.T®動作の定義-
「反射の起こるポジションへの身体変化及びそれに伴う重心位置変化などを利用し、主動筋の「弛緩-伸張-短縮」の一連動作を促進させ、かつ主動筋と拮抗筋との共縮を防ぎながら行う運動」
そもそも論ですがこれのどこが理論の説明なのですか?
当然ですがこれは初動負荷理論の説明にはなってはいません。
検察にも理論の説明はしていません
これは私が2016年に福岡地方検察庁で担当の検事に話しています。
当然ですが「初動負荷理論が存在しない」という私の主張は受け入れられています。なんといってもこの事件で私は「不起訴」を勝ち取っているのです。
「不起訴」ですが、これは検察が刑事裁判を起こすか起こさないのかを決めるもので、検察は原則有罪判決が取れる事件しか起訴はしません。
要するに私を起訴して刑事裁判を起こしても有罪判決は取れないと判断されているのです。もっと言えば私の不起訴の理由は「嫌疑無し」です。「これは事件ではない」と担当検事に言われました。
現在は閉じている問題のサイトを巡って 名誉棄損 信用棄損 偽計業務妨害 私はこの3件の罪で刑事告訴されていまし…
私を刑事告訴までしているにも関わらず有罪を立証するために必要な初動負荷理論の説明を小山裕史は放棄しているのです。
検察に対してこのようなことをするくらいですから、それ以外でどのようなことをしているのかしたのかは説明不要と考えます。
自社のウェブサイトでも絶対に説明をしません
やらないのではなくできないだけです
これも今まで散々書いてきたことですが現在はインターネットが普及しています。小山裕史のワールドウィングエンタープライズも当然ですが自社のウェブサイトを公開していますが初動負荷理論の説明を絶対に掲載しません。
というよりはできないだけです。
理論自体が存在しないので当然のことです。
私は初動負荷理論が存在しないことを公表しただけです
私が2014年6月に「初動負荷理論は存在しません!」を公開したのですが、これは理論が存在しないことを指摘するだけでそれ以上のことは書いていません。
初動負荷理論は存在しない架空の理論です。 理論が存在しないので同理論を基にした初動負荷トレーニングも存在しませ…
少なくともサイバー攻撃を確認した10月以前は書いていませんでした。
少なくとも私は「初動負荷理論は存在しません!」に関しては特にこだわりも興味もありませんでした。
ないことが有名かつ明白なので書いたにすぎません。
ビジネスにダメージを負っているにもかかわらず絶対に説明をしません
小山裕史のビジネスは偶像を根拠にしたもので実態が一切ありません
ただ「初動負荷理論は存在しません!」はGoogleで「小山裕史」「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」「初動負荷マシーン」の単独キーワード検索ですべて1ページ目の上位に表示されていました。
これにより小山裕史のビジネスはかなりのダメージを負ったそうです。
初動負荷理論という優れたトレーニング理論が存在することが前提の偶像を根拠にしたビジネスで実態と呼べるものが一切なかったことの証明でもあります。
このような状況に追い込まれても小山裕史は初動負荷理論がどのようなトレーニング理論なのかを説明はしませんでした。
というよりできないだけですが。
経営者としての責任を果たしていません
関連会社に対しても理論の説明はしていません
FC店舗等の取引先に向けて初動負荷理論とはこういうトレーニング理論ですとの説明はこれも当然ですが一切していません。
さらに「初動負荷理論は完成された理論ではありませんが私が開発した初動負荷マシーンは優れたものであり、これを使用した初動負荷トレーニングに関しては絶対の自信を持っています。」このような説明も取引先にはしていません。
小山裕史という人間の底の浅さがよくわかると思います。
とりあえずどういう形でもいいのでそれらしいことを「初動負荷理論とはこういう理論です」、または「初動負荷トレーニングはこういうトレーニングです」と説明をして取引先との混乱を避けるということもしていません。
小山裕史はスポーツトレーナーとしての能力は一切ありません
優秀なトレーナーという偶像を演じているだけです
要するに小山裕史という人間はこの程度の人間なのです。当然ですがスポーツトレーナーとしの能力はこれっぽっちもありません。「優秀なトレーナーです」と虚像を演じているだけにすぎません。
苦し紛れに発表したインチキ理論がおつむのできの悪い中日ドラゴンズの山本昌というおバカな野球選手によってビジネスとして成り立って、その後これもおつむのできの悪いイチローというおバカな野球選手によって有名になり、これも当然おつむのできの悪いマスコミというおバカな連中によって「特殊なトレーニング理論に基づいた特殊なトレーニング」と報道されて実態が一切ないにもかかわらずビジネスとして軌道に乗っただけです。
中日ドラゴンズというおバカな野球チーム
ついでですがこれもおつむのできの悪い中日ドラゴンズというおバカな野球チームが初動負荷マシーンを導入したことも関係があります。
話はそれますがおつむのできの悪い中日ドラゴンズというおバカな野球チームは何がしたのでしょう?
選手の育成は見事なまでに失敗の連続。
3位に入れば出場できるCSにも2012年を最後に進出していません。
これはどれだけ負け続けてもお客さんが入るのでチームの成績を向上させる気がないのでしょう?
さらには理論が存在しない、トレーニングの実態も何もない、はっきり言えば何の役にも立たない鉄の塊である初動負荷マシーンと称するもののレンタルを現在でも継続しています。
中日新聞が親会社のおつむのできの悪い中日ドラゴンズというおバカな野球チームが小山裕史の会社に払ったお金が私に対するサイバー攻撃の資金源になっているにもかかわらずです。
当然ですがサイバー攻撃は暴力団経由で行われているのですから中日新聞は暴力団に資金提供をしているのです。
話を小山裕史に戻します。
小山裕史は初動負荷理論の説明を絶対にしません。
これはしないのではなくできないのです。
理由は初動負荷理論が存在しないからです。