住所から固定インターネット回線は特定できます。
当然ですがIPアドレスも特定されます。
これは実際に私が経験したことです。
2014年6月に「初動負荷理論は存在しません!」のサイトを公開した翌日に私はワールドウィングエンタープライズのウェブサイトから氏名、住所、携帯番号、Emailアドレスを連絡しています。
初動負荷理論は存在しない架空の理論です。 理論が存在しないので同理論を基にした初動負荷トレーニングも存在しませ…
同じく「加圧トレーニングの問題」を公開した時も加圧ジャパンに氏名、住所、携帯番号、Emailアドレスを連絡しています。
加圧トレーニングは非常に優れたトレーニング方法です。 佐藤義昭 告発 私が告発しているのは佐藤義昭です。 加圧…
その後は「初動負荷理論は存在しません!」のサイトは更新することなく興味は加圧トレーニングの権利を持っていた加圧ジャパンの悪質ビジネスをたたくことしかしていませんでした。
8月にGoogle で「小山裕史」「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」で検索するとすべて1ページ目に表示されるようになったことは知っていたのですが特に興味もありませんでした。「なぜこんな検索上位に表示されるのだろう?」程度にしか考えていませんでした。
このころから私のパソコンで不具合が頻繁に生じるようになったのですが、この時も「パソコンの調子が悪いな」この程度にしか考えてりませんでした。
これがいよいよ調子がおかしくなった10月にパソコンの初期化をしました。そうしたらすぐに不具合が発生して「これはサイバー攻撃だ」と判断しました。
私に対してこのようなことをしてくる勢力は2つしかありませんでした。
悪質ビジネスの実態を暴かれた加圧ジャパンか初動負荷理論に実態がないことを暴かれた小山裕史のどちらかです。
正直、最初は加圧ジャパンではないかと思いましたが、様子を見ながらウェブサイトとブログ(当時はアメーバブログ)の更新をしていったところ、あからさまに初動負荷理論の小山裕史だったのです。
小山裕史からとわかってからそれは異常なレベルのサイバー攻撃が始まりました。この時警察にも相談しているのですが警察は事件化できないとのことでした。
このような犯罪は警察が事件として捜査ができないのです。それをいいことにやりたい放題でした。
この時私は山口県の実家住まいで固定インターネット回線を使用していました。
私に対してサイバー攻撃をしてくる人物は私の使用している固定インターネット回線(グローバルIPアドレス)を特定していることです。
サイバー攻撃の高い技術を持った人物には住所から目的の人物の使用している固定インターネット回線(グローバルIPアドレス)を特定できるということです。
事実私はこれをされています。
被害状況はブログに書いています。
私のパソコンのインターネットエクスプローラーの画面です。 Googleを開いたらこの様な画面が出ます。 検索ワ…
私は初動負荷理論が存在しない捏造理論であることをサイトで公表してから様々な嫌がらせを受けるようになりました。 このネットストーカーは性格異常者です。 その事実を公表します。…
それだけではありません。誰が使用しているパソコン(IT機器)なのかも特定されているのです。事実この時は私のパソコンのみが被害にあっています。この時実家の固定インターネット回線は私と母親と弟で使用していましたがサイバー攻撃は私のパソコンのみに行われていました。
サイバー攻撃の高い技術を持っている人物には固定インターネット回線(グローバルIPアドレス)を特定できるだけでなく接続されているパソコン(IT機器)を誰が使用しているのかまで特定できていたのです。少なくとも私の使用しているパソコンは特定されていました。(これはローカルIPアドレスが特定されていると考える)
これは推測ですが同じ固定インターネット回線で私以外が使用しているパソコンは私ではないことが分かっていたので攻撃をしなかっただけと考えます。
インターネット回線にIT機器を接続している以上これは誰にでも起こりうることなのです。
インターネットとはそれだけ危険な世界なのです。