
初動負荷理論ビジネスは詐欺になります
イチローは詐欺ビジネスの広告塔です
先日アメリカの野球殿堂入りが発表されたイチローは詐欺ビジネスの広告塔です。
それも自身の意思で積極的に詐欺ビジネスに協力をしているのですから質が悪いとしか言いようがありません。
証拠の動画です。
この詐欺ビジネスにはマスコミも協力しています
相変わらずマスコミは初動負荷トレーニングによって野球選手として成功してというフィクションを垂れ流しているようです。
しかしイチローが初動負荷トレーニングを始めたのは1990年代後半です。この時すでにイチローは一流の野球選手でした。
初動負荷トレーニングは一切の実態がありません
さらに初動負荷トレーニングにより選手生命が伸びたとするのが事実であれば世界中の野球選手が初動負荷トレーニングを実践していなければなりませんがそのようなことは起こっていません。これに加えて初動負荷トレーニングには実態は何もありません。
1995年に発表した初動負荷理論の定義 初動負荷理論の現在の定義は下記の内容です -B.M.L.T®動作の定義…
このブログでは初動負荷マシーンを使用したトレーニングを指します 私は今まで初動負荷トレーニングには言及していま…
初動負荷トレーニングに一切の実態はありません 初動負荷トレーニングの内容には言及をしていません 理由もはっきり…
小山裕史は初動負荷理論の説明を拒否しています
事実私は小山裕史からの刑事告訴で嫌疑なしの不起訴でした
私が2014年6月に「初動負荷理論は存在しません!」のサイトを公開しましたが、このサイトを公開して以降、初動負荷理論の発表者である小山裕史は初動負荷理論の内容に関して一切の説明をしていません。
これはインターネット上だけのことではありません。
司法の場でも説明をしていないどころか拒否までしているのです。
私は小山裕史から「初動負荷理論は存在しません!」のサイトをめぐり
名誉棄損
信用棄損
偽計業務妨害
この3件の罪状で刑事告訴されました。
これは以前のブログでも書いています。
現在は閉じている問題のサイトを巡って 名誉棄損 信用棄損 偽計業務妨害 私はこの3件の罪で刑事告訴されていまし…
この時私は検察の取り調べで「理論が存在するのであれば小山裕史が理論の説明をする責任があります」このように話をしています。
理論の説明をして理論が存在することを検察に納得させれば私は起訴され刑事裁判で有罪判決を受けていたのですから当然のことです。
ところが不起訴です。
しかも理由が「嫌疑なし」です。
私はウェブサイトで小山裕史を詐欺師と名指しまでしています
私は問題のサイトで
初動負荷理論ビジネスは詐欺
小山裕史は詐欺師
とまで書いていたにも関わらずです。
このサイトの存在を知っているにも関わらず一切の抗議もしてこない小山裕史、それに同調しているイチロー、山本昌、青木功は完全な詐欺グループ。
初動負荷理論ビジネスは詐欺
トレーニングの実態は一切ありません
はっきりと書きます。
初動負荷理論ビジネスは詐欺です。
その詐欺ビジネスの最大の広告塔が先日アメリカの野球殿堂入りをしたイチローなのです。
このブログは例によってアメリカでも多くの方が閲覧すると思います。(イチローが日米通算安打でピートローズの記録を抜いた時もアメリカで多くのアクセスがあった)
詐欺ビジネスの広告塔を殿堂入りさせてもいいのでしょうか?
私に対するサイバー攻撃の資金源は初動負荷理論ビジネスです
サイバー攻撃の実行犯は暴力団です
しかも、その詐欺ビジネスの資金が私へのサイバー攻撃の資金源となっているにも関わらずです。
ちなみにサイバー攻撃は犯罪です。
お金を受け取って犯罪行為を請け負うのはどのような職業の方なのでしょうか?
答えはひとつしかありません。
ヤのつく商売をされている方たちです。
結果としてイチローは暴力団の資金源になっているビジネスに協力をしているのです
マスコミも暴力団の資金源になっているビジネスを報道と称して宣伝しているのです
ついでですが詐欺ビジネスに関連したビジネスをマスコミを使って報道させているスポンサー企業はなんという会社なのでしょうか?
これも答えはひとつです。
このブログを公開する2024年11月現在トヨタ代表約取締役会長豊田章男は初動負荷理論ビジネスの協力をしています…
ちなみにこの会社の当時の社長がこのビジネスに協力している証拠です。
どのような理由があれ実体のない初動負荷理論。実態のない初動負荷トレーニングの小山裕史のビジネスに協力していることは詐欺ビジネスの宣伝協力になります。
同時に暴力団への資金提供になります。