これは2015年12月の出来事なのですが私の山口県の実家に小山裕史を名乗る人物から恫喝電話が入っています。
このとき電話に出たのは母親だったのですが私の母親に対し恫喝、脅迫とも取れる内容でかなりの怒鳴りまくったのです。この電話の直後、母親から電話があったのですがかなり怯えていたことよく覚えています。
問題はこれだけではありませんでした。
この出来事の翌日から私に実家に毎日19時を過ぎると無言電話がかかりまくるようになりました。
これは私の実家でナンバーディスプレイを契約して非通知発信着信拒否をするまでの約3ヶ月間続きました。
小山裕史という人物に卑劣さが分かるいい事例だと考えます。
これに関しては小山裕史であることの証明はできませんがまず間違いがないと考えます。このような嫌がらせをする動機のある人物が他にいないからです。
ところが私の携帯には電話はかかってきませんでした。小山裕史は私の携帯電話の番号を知っているにも関わらずです。私は問題のウェブサイトを公開したときワールドウィングに対し私の電話番号を連絡しているのです。
ちなみに実家への恫喝電話があったあと私は急遽携帯をアンドロイドへ変更しています。理由はアンドロイドだと通話の自動録音のアプリがあるからです。
ところが小山裕史は私に対しては一切何も言ってきていません。これは現在まで一貫しています。小山裕史という人間がどれほど卑怯で卑劣な人間であるかが分かると思います。