このブログの内容は読まれた方の判断にお任せします
最初に書きますが、このブログはTwitterのリンクを張っています。時系列の関係等、事実を確認したい方はリンクからTwitterのサイトにアクセスしていただくようお願いします。
もしリンク切れを起こされた場合は画像データに変更することもあります。ただし、その場合もURLを張っておきます。
今回の問題のきっかけとなったツイート
先日公開した「Twitterでの初動負荷信者の行動3」を改めて振り返ろうと思います。
まずきっかけとなったツイートです。
このサイトが一番わかりやすいです。https://t.co/Bf1tI9vWup
— HIROSHI NAGAOKA (@hmagic316) December 9, 2022
これですが悠輝(ゆきりん)というアカウントへのツイートです。
https://twitter.com/3298_yuki/status/1600477238096719873?s=20&t=x_RS9iwZ-GKqTuw1xs9OeQ
別のアカウントからのツイート
ところがツイートしたアカウントではないアカウントからツイートされました。
これです。
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601123436411047936?s=20&t=x_RS9iwZ-GKqTuw1xs9OeQ
見れば分かりますが私からコンタクトをしたわけではありません。
類字@アプローチスイング
こちらから絡んできたのです。
それと気になったのが下記コメントです。
詳しいことは専門家とお話してください。
私は初動負荷理論が存在しない事実をサイトで指摘しているだけです。
さらに同理論は発表した小山裕史が理論の説明を拒否しているのが現実です。要するに同理論を発表した専門家が説明を拒否しているのです。
これはサイトで説明しています。
私からのツイートへの返信
ただ、どうあれコメントは返す必要があると考え下記のツイートをしました。
私は初度負荷トレーニングは初動負荷理論が存在することが前提である事実を指摘しています。
同理論が存在しない以上同トレーニングも存在しません。
存在しないトレーニングには運動法、効果もありません。専門家とお話とありますが専門家とは具体的に誰なのでしょうか?
— HIROSHI NAGAOKA (@hmagic316) December 10, 2022
類字@アプローチスイングからの返信
この方の回答がこれです。
2回連続投稿しています。通して読んで頂くようお願いします。
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601506098984681473?s=20&t=d_GG6m9D1-DO_dVYbbh8WQ
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601508130827141120?s=20&t=d_GG6m9D1-DO_dVYbbh8WQ
下記のコメントがあります。
私は初動負荷トレーニングに初動負荷理論が存在することなど知らないことを前提にゴルフをする前のストレッチとしてパフォーマンス向上するのではないかと知人に提案しています。
初動負荷トレーニングはストレッチなのですか?
そうであればストレッチを初動負荷トレーニングと称しているだけにすぎません。さらに、この方の問題はそれを知人にも提案しているということです。
提案された方も迷惑なだけです。
そもそも、この方は初動負荷トレーニングに関しては何の知識も持っていないことが分かります。
これに加えて下記のコメントがあります。
加えるならば専門家を探すのは理論に関心のない私からすれば貴方を遠ざけるための詭弁でしかありません。
だったら最初から絡んでこなければいいだけです。
初動負荷トレーニングは存在しません
このコメントもあります。
初動負荷トレーニングの代わりにいい方法知っていますか?
初動負荷トレーニングは初動負荷理論が存在することが前提のトレーニングです。理論が存在しないので同トレーニングも存在しません。
存在しないトレーニングの変わりは当然ですが存在しようがありません。
2回目の私からのツイートへの返信
これに私は下記ツイートを返信しました。
賢明な回答ですね。
プラシーボ効果と割り切っているのであれば、それは個人の自由なので構いません。
ただ私は自己満足のためにやっているわけではありません。
自衛のためにやっているのです。初動負荷の代わりにですが初動負荷に何を求めているかによるので、すぐに回答はできません。
— HIROSHI NAGAOKA (@hmagic316) December 11, 2022
下記ツイートが返ってきました。
このあたりから正体を現して面倒になってきます。
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601868379207667712?s=20&t=d_GG6m9D1-DO_dVYbbh8WQ
リプライ相手の気持ちを汲まず初対面の方に押し付けるのことに自衛の大義はあるかと思いますか?
あんたから絡んできたんでしょ!
深部の筋肉や関節に対して運動による再現性の向上法があれば是非お願いします!
意味不明?
一見それらしいことを言っているように見えますが、スポーツトレーニングの素人が自分は詳しいんだと周りにアピールしたい時にやる常套手段の一つです。
要するに自分はスポーツトレーニングに詳しいとアピールしたいだけ。
もっと言えばマウントを取りたいだけ。
正直、失礼で非常識な奴だなと感じました。
それと私は問題のサイトに下記の記述をしています。再度リンクを張っておきます。
このサイトに書かれている内容は私個人の意見です。
初動負荷理論の存在の有無に関しては読まれた方の判断にお任せいたします。
3回目の私からのツイートへの返信
ただ面倒に感じましたが私はこれに回答をしています。
自衛に関してはサイトで公開しています。
それを読んで頂くようお願いします。
「リプライ相手の気持ちを汲まず」とありますが、失礼ですが嫌ならSNSを利用しないことです。「深部の筋肉や」とありますが余りにも抽象的な内容ですので私には回答は出来ません。https://t.co/dmkyW6aLwU
— HIROSHI NAGAOKA (@hmagic316) December 11, 2022
自衛については問題のサイトには書いていないのでサイバー攻撃について書いたブログを紹介しました。
返ってきたツイートです
これで正体はバレバレです
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601939141776015360?s=20&t=d_GG6m9D1-DO_dVYbbh8WQ
貴方の自衛とはとある勢力から脅かされるものであり、私たちに一番わかりやすいサイトですと案内されたことを自衛に結びつけることは難しいのですがどう考えますか?
これも例によって意味不明?
私が問題のサイトを公開したことによってサイバー攻撃を受けたことは事実です。
警察、弁護士にも相談に行っています。
私たちに一番わかりやすいサイトですと案内されたことを自衛に結びつけることは難しいのですがどう考えますか?
私は一番わかりやすいサイトと紹介したことと自衛を結び付けていません。
私にとっては貴方の相手はネコをあやすようなものなので気になりませんよ(笑)
気になるからツイートを返すのでしょ!
腓腹筋を円滑に動かす動作といえば伝わりますか?
これも例によって意味不明?
というより
バカ丸出し!
4回目の私からのツイートへの返信
一応回答はしました。
日本語の読解能力が低いことを自慢されても困ります。
そもそもこの時間では問題のサイトをすべて読むことは時間的に不可能です。
それと今回は私が悠輝(ゆきりん)にリツイートしたところ貴方が絡んできたのですが?ブログのネタにさせてもらいます。
— HIROSHI NAGAOKA (@hmagic316) December 11, 2022
この方の前回の返信時刻が
10:57 PM
私の回答が
11:09 PM
この時間ではリンクを張っていたブログを読むことは不可能です。
当然ですが読まないでツイートを返してきています。
ただのクレーマーです
返ってきたツイートを読んでみてください。
https://twitter.com/suzi3golf/status/1601944266603102208?s=20&t=xXWm_vXHlOwG5y3OOuFx4Q
読解力を語る前にコミュ力とネット上のエチケットでも学びましょう。
それは貴方でしょ!
そんな逃げ腰にならなくても貴方の個人的な感想にいくらでもお付き合いしますよ
このブログににどうこたえるか楽しみです。
Twitterはアカウント利用者に著作権は存在しません
あ、そうでした。過去に載せていた方々も勝手に許可なく載せられ迷惑でしょうから貴方を嫌がらせするアカウントとして通報させていただきますね。
Twitterにはアカウント利用者に著作権は存在しません。Twitte上で一次発信された情報をブログで二次発信することに法律的な問題はありません。
それよりもブログで公開すると回答したことに対して
迷惑行為
このように書いていることです。
ブログで二次発信されるのが都合が悪いことが分かります。
要するにただのバカ!
このアカウントの輩は自分から絡んできて難癖を付けているだけです。
最後に再度に書きますが、このブログはTwitterのリンクを張っています。時系列の関係等、事実を確認したい方はリンクからTwitterのサイトにアクセスしていただくようお願いします。
もしリンク切れを起こされた場合は画像データに変更することもあります。ただし、その場合もURLを張っておきます。
このブログの内容は読まれた方の判断にお任せします。