野球ファンならご存知かと思いますが中日の山井大介投手はBeMoLo®シューズを愛用しております。
山井大介投手は2013年6月28日の対横浜DeNAベイスターズでノーヒットノーランを達成しています。
さらに2007年の日本シリーズ第5戦で8回パーフェクトピッチング、9回は岩瀬仁紀との継投で完全試合を達成している一流の投手です。
このことはワールドウイングエンタープライズのホームページでも紹介されています。
このページの2018.8.23のところに書いてあります。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage9.html#2018.5.23
このBeMoLo®シューズの使用を始めたのはいつからなのかははっきりはしておりませんが株式会社ワールドウイングエンタープライズが野球のスパイクシューズビジネスを開始するとほぼ同時に使用を開始していると思われます。
BeMoLo®シューズを開発されたのはワールドウイングエンタープライズ代表の小山裕史教授です。
同氏は「初動負荷理論」と言う優れたトレーニング理論も発表されています。
同時に「初動負荷理論」を基にした「初動負荷トレーニング」の指導もしています。
この様な方の開発されたBeMoLo®シューズを中日、山井大介投手が使用しているということは「初動負荷理論」も優れたトレーニング理論であると言って問題がないでしょう。
同時にこれは「初動負荷理論」が優れたトレーニング理論であり、この理論を基にした「初動負荷トレーニング」がアスリートの体づくりとして非常に優れていることの証明でもあります。
さらに言えば、これはインターネットで確認したことなのですが初動負荷トレーニングとはアスリートの体作りのトレーニング方法として唯一絶対の正しい方法なのだそうです。
つまり現在プロ野球選手の間で流行っているウェイトトレーニングは行ってはいけない間違ったトレーニングになるということです。
これはマスコミの報道でも明らかです。
http://number.bunshun.jp/articles/-/827615?utm_source=headline.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
ちなみにBeMoLo®シューズは現在シアトルマリナーズに所属しているイチロー選手が40代になって使用をはじめたころ塁間が0.3秒も速くなったことで有名なシューズです。
ちなみに野球の塁間は27.431mです。
何故これだけのタイムを短縮できたのか?
それはBeMoLo®バーにあります!
BeMoLo®バーとは何か?
これは初動負荷理論を応用し、国際特許を取得した優れた発明で、優れた動作研究を基にし、BeMoLo®シューズの裏に配置されています。
このシューズを履くことによってイチロー選手は40代になったにも関わらず足が衰えるどころか逆に塁間が0.3秒も速くなりました。
この事実はマスコミの報道等でご存じの方も多いのではないかと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/11583462/
山井大介投手が使用しているということはBeMoLo®シューズの性能の高さを証明したと言っても良いと思います。
できれは本人だけでなくチーム全員にBeMoLo®シューズのを使用する様に勧めた方が良いのではないでしょうか?
ただ私には不可解に思えることがあります。
それは中日の山井大介投手が使用しているにも関わらず山井大介モデルのシューズが販売されていないことです。
これは中日、岩瀬仁紀とイチロー選手にも言えます。
http://www.bemoloshop.com/fs/bemolo/c/gr11
中日ドラゴンズの様な人気チームの選手が使用しているのですから株式会社ワールドウイングエンタープライズは両選手のモデルを早急に販売するべきです。
ちなみに中日ドラゴンズは中日新聞の子会社です。
株式会社ワールドウイングエンタープライズの「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」に関するサイトを見つけましたのでリンクを下記に貼っておきますので参考までに読まれてみてください。
この様なブログを書くのは私の本意ではありません。
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