プロ野球(NPB)改革

私は現在のプロ野球(NPB)の状況に強い危機感を持っています。
その最大の理由は日本のプロ野球(NPB)からアメリカ、メジャーリーグ(MLB)への選手の流出に歯止めがかからないからです。
特に問題なのが投手の移籍です。
昨シーズンは広島から前田健太がロサンゼルス・ドジャースへ移籍しました。


これを書いている2017年10月6日はシーズン終了後ファイターズのと大谷翔平投手がアメリカ、メジャーリーグ(MLB)へ移籍がほぼ決まっています。


当然ですが何故あれだけの選手を外国のリーグに移籍させなければならないのでしょう?

一番の理由が年俸です。

アメリカ、メジャーリーグ(MLB)へ移籍へ移籍すれば日本プロ野球(NPB)では考えられない年俸を手にすることが出来るからです。
当然ですが日本プロ野球(NPB)のチームがアメリカ、メジャーリーグ(MLB)並の年俸を支払えれば、この流れも止まると考えています。

ところが、この流れを止めようと言う考えは日本プロ野球(NPB)にはないようです。


さらに問題なのがマスコミ、ファンの間でもこの流れを止めようと言う雰囲気すらない事です。
アメリカ、メジャーリーグ(MLB)へ移籍するのが当然。
さらに、それが一流選手の証でありステイタスであると言う考えが強くある事です。
当然ですが日本の一流投手が外国のリーグに移籍する事は日本プロ野球(NPB)のレベルの低下、さらに人気衰退に繋がる事を誰も考えていない事です。

一般のファン、野球に特に興味のない方はマスコミの報道で冷静な判断が出来なくなっていると考えています。
マスコミの報道は、はっきり言って酷いものがあります。
そのもっともたるものがNHKの報道です。
私は野球に関しては日米両方見ています。
だから言えるのですが野球のレベルは日米で差はありません。
確かに昔は明らかに日本プロ野球(NPB)よりアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の方が上でした。
1980年代後半にNHKのBS放送が始まってアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送が見れるようになりました。
この当時は日本プロ野球(NPB)は

このレベルに追いつけるのか?

この様に考えていました。
しかし、現在は上記しているように野球と言うスポーツとしてのレベルは完全に互角のレベルです。
今年ワールドベースボールクラシックが行なわれましたが日本は準決勝でアメリカに破れましたが2-1のスコアです。
日本とアメリカの代表チームのレベルでも日米の差はありません。

これが現実です。

マスコミの報道から少々話がそれました。
マスコミの報道は酷いものがあると上記していますが特に酷いのがNHKです。
NHKの報道を見ていると意図的にアメリカ、メジャーリーグ(MLB)が日本プロ野球(NPB)よりレベルが高いと捏造報道をしています。
現在アメリカ、メジャーリーグ(MLB)はワールドシリーズの勝利チームをWorld Series Champions(ワールドシリーズチャンピオン)と呼んでいます。
ところがNHKをはじめ日本のマスコミはWorld Champions(ワールドチャンピオン)と呼んでいます。
これはどう考えても事実ではありません。

完全な捏造報道です!

 

証拠の写真を掲載します。
これは2107年シーズンのワールドシリーズ優勝グッズです。
World Series Championsと書いてあることが分かります。

 

現在アメリカ、メジャーリーグ(MLB)に対して日本のテレビ局でもっともお金を払っているのがNHKである事は間違いがないと考えます。
これは私の「NHK海外プロスポーツ中継の問題」読んでいただければ理解できると考えます。
事実NHKはMLBに対して年間の放映権料を一切公開していません。

NHK海外プロスポーツ中継の問題

NHKは国民から集めた多額の受信料で他のテレビ局(専門チャンネルも含む)と比較にならないレベルの資金力があります。
この膨大な資金力を利用してアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を優先的に行なっています。
事実ワールドシリーズはNHKが独占放送しています。
現在NHKがやっている事はアメリカ、メジャーリーグ(MLB)を見たければNHKに受信料を払えと言っているだけです。


現在はNHK以外のテレビ局(専門チャンネルも含む)もアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を行なっています。
特に専門チャンネルは力を入れて放送しています。
昔のようにNHKしか放送していない時代と違い現在は民間のテレビ局(専門チャンネルも含む)がアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を行なっています。
つまり民間の放送局が放送していると言う事はNHKがアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を行なう必要がないと言う事です。
当然と言えば当然です。
ところが、この事実に誰も気づいていません。
私達ファンが

何故NHKが優先的にアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を行うの?

この事実に気がつけばNHKはアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送から手を引かなければならなくなります。
当然ですが公共放送のNHKは公共放送としての役目を果たしていれば良いのです。


さらに言えばNHKが1年間にアメリカ、メジャーリーグ(MLB)に支払う金額と日本プロ野球(NPB)に支払う金額どちらが多いのでしょう?

これは事実確認をしているわけではありませんが

アメリカ、メジャーリーグ(MLB)に支払う金額に支払う金額の方が多い!

おそらく日本のプロスポーツ、JリーグとバスケットボールのBリーグこれに日本プロ野球(NPB)に支払う金額よりもアメリカ、メジャーリーグ(MLB)に支払う金額の方が多い!

これが事実であると言っても良いでしょう。

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NHKの話が長くなってしまいましたがマスコミがアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の方が日本プロ野球(NPB)よりレベルが高いと捏造報道している為、年俸以外にもアメリカ、メジャーリーグ(MLB)でプレイすることが選手としてのステイタスであると多くの選手が考えているではないでしょうか?
この考えを改めない限り日本プロ野球(NPB)からアメリカ、メジャーリーグ(MLB)への選手の流出は止まらないと考えています。

日本プロ野球(NPB)の改革は私達ファンが意識改革することが一番大切なことではないでしょうか?
私達ファンがアメリカ、メジャーリーグ(MLB)と日本プロ野球(NPB)ではレベルは互角であるという事実に向き合いマスコミのアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の方が日本プロ野球(NPB)よりレベルが高いと言う捏造報道を批判する。
これを始めれば、なんといってもNHKがアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の方が日本プロ野球(NPB)よりレベルが高いと報道できなくなります。
その次の段階としてNHKが優先的に行なっているアメリカ、メジャーリーグ(MLB)の放送を止めさせる。
日本プロ野球(NPB)の改革はまずこれから始めるのがべきであると考えます。
とにかくNHKの暴走、横暴ぶりに歯止めをかけられるのは受信料を支払っている我々野球ファンの視聴者です。

私の公開している「プロ野球NPB)改革」のサイトも読んでいただくようにお願いします。

プロ野球(NPB)改革!