小山裕史は1994年に「新訂版 新トレーニング革命」で初動負荷理論の発表をしています。
それにも関わらず1995年には初動負荷理論の定義を変更しています。

初動負荷理論新定義

さらに2016年にはテレビ番組「ミヤネ屋」で1994年の発表時、1995年の定義とは違う内容で初動負荷理論を説明しています。
下記の映像の5分過ぎのあたりから説明していますので確認してみてください。

文章に書き起こしましたので読んでみてください。

小山:実は初動負荷とはネーミングがそうなんですけど動作の最初に負荷をかけるのではなく、動作の最初って緊張しやすいものなんですね。重力が加わっていますし、例えば地面を蹴るとかと言った動作のときって、ふくらはぎとか脚が緊張します。この緊張が脳とのバランスを崩しちゃうので、動作の最初にいかに筋肉を緩めるかリラックスさせるかと言うのがトレーニングなんです。
重りがなければ筋肉の伸び縮みが始まりませんので、その重りを使うことによって最初に筋肉を緩める。緩んだ状態で筋肉が伸び縮みしてくれると脳が先行指令して『こういう風に動きなさい』と言う指令を出すと言うことを研究してきたわけですね。

宮根:リラックスした状況で速く動けるって言う。

小山:そうなんです。

宮根:イチロー選手は決して重いものを持ってトレーニングされているいるわけではないんですね?

小山:まったくそうではございません。できるだけリラックスした状態で立体的な動作、ですから、できるだけフィールドでの動作に近いことを徹底的に繰り返してきたんですね。

 

テレビで堂々とこのような話をしているから

初動負荷理論とはどのような理論なの?

初動負荷トレーニングとはどのようなトレーニングなの?

こう言う意見が出てくるのです!

 

2018年3月25日開設
2018年8月11日更新