ご存じの方もいると思いますがソフトバンクの上林誠知選手が今期からBeMoLo®シューズを使用しています。
これはマスコミでも紹介されています。
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/381005/
このスパイクシューズは現在シアトルマリナーズに所属しているイチロー選手が40代になって使用をはじめたころ塁間が0.3秒も速くなったことで有名なシューズです。
ちなみに野球の塁間は27.431mです。
何故これだけのタイムを短縮できたのか?
それはBeMoLo®バーにあります!
BeMoLo®バーとは何か?
これは初動負荷理論を応用し、国際特許を取得した優れた発明で、優れた動作研究を基にし、BeMoLo®シューズの裏に配置されています。
このシューズを履くことによってイチロー選手は40代になったにも関わらず足が衰えるどころか逆に塁間が0.3秒も速くなりました。
この事実はマスコミの報道等でご存じの方も多いのではないかと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/11583462/
ソフトバンクにはBeMoLo®シューズの使用では先輩の内川聖一選手が所属しているので同選手から勧められて使用をはじめたと考えます。
これはBeMoLo®シューズが優れたシューズであることの証明でもあると考えます。
上林誠知選手は今年23歳ですので、もしかしたらイチローの0.3秒を大きく上回るタイムの短縮も可能であると考えます。
BeMoLo®シューズの性能の高さに気づき使用をはじめるとはソフトバンクの上林誠知は将来有望な選手と考えて問題ないと思います。
ソフトバンクは上林誠知選手を積極的に先発メンバーとして使うと考えます。
BeMoLo®シューズの使用をはじめると言うことはそれだけ有望な選手と言うことです。
ただ私には不可解に思えることがあります。
それはソフトバンクの内川聖一、上林誠知選手が使用しているにも関わらず両選手モデルのシューズが販売されていないことです。
これはイチロー選手にも言えます。
http://www.bemoloshop.com/fs/bemolo/c/gr11
BeMoLo®シューズの性能の高さは証明されていると考えますので株式会社ワールドウイングエンタープライズは早急に両選手のモデルを販売するべきです。
株式会社ワールドウイングエンタープライズの「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」に関するサイトを見つけましたのでリンクを下記に貼っておきますので参考までに読まれてみてください。
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