これは2016年の出来事ですが山口県の私の実家の母親のパソコンがロックされました。
「パソコンがロックされて使えなくなった」と母親から電話があり、これを知りました。
当然犯人は誰なのか丸わかりです。この犯人とは実行犯ではなく指示を出した首謀者です。
実家には両親と弟が同居しているので、この時は弟が対応をしてくれてロックの解除は無事にできました。
私が問題の「初動負荷理論は存在しません!」のウェブサイトを公開した2014年6月は私は山口県の実家に住んでいました。当然実家のインターネットの固定回線を使用して問題のサイトも公開しましたし更新もしていました。さらにブログもこの実家の固定回線から更新していました。
「初動負荷理論は存在しません!」のウェブサイトを公開した時ワールドウィングのウェブサイトにあるお問合せから私の住所、氏名、携帯番号、Emailアドレスを連絡しています。
この固定回線は弟もパソコンで使用しています。
2014年はこの固定回線を私と弟と母の3人で使用していました。
2015年は私は引っ越しをして実家を出ました。
2016年当時の私の住所は小山裕史は知っています。これは「SAKURA」のサイトを読めば理解できると考えます。
下記のメールがSKURAから送られてきました。 ■ご連絡日 [2015-07-07] ご契約者:永岡 洋 様 …
問題はこのサイバー攻撃の犯人は一番弱い人間を狙っていることです。
このサイバー攻撃の犯人は私の山口県の実家の固定回線で使用されているIT機器は全て把握していると考えています。さらにそれらのIT機器は誰が使用しているのかこれも把握していると考えます。
そして一番弱いと思われる人物が使用しているIT機器を狙い撃ちしたのです。
このサイバー攻撃の犯人は強いものに対しては何も言ってきません。事実私には今まで一度も何も言ってきてはいません。私の携帯の番号を知っているにもかかわらずです。
このサイバー攻撃をしてくる犯人の卑怯で卑劣な性格がよくわかる事例と考えます。