加圧トレーニングに科学的根拠はありません

【科学的根拠を徹底解説】加圧トレーニングのエビデンス|論文で証明された効果とメカニズム これは嘘です

下記リンクのサイトを偶然発見したのですが、これは全部嘘です。

加圧トレーニングにエビデンス(科学的根拠)は一切ありません。

私は加圧トレーニングに関してはこのウエブサイトで情報を公開しています。加圧トレーニングの問題に関してこれだけ詳しく公開しているサイトは他にはないと自負しています。

このサイトは一時期加圧トレーナーの間ではかなり有名になりました。事実「このサイトに書いていることは本当ですか?」「加圧ジャパンに資格料を払わなくても加圧トレーニングの指導はできるのですか?」このような質問がEmailで大量に来ました。

これ以外では「加圧ジャパンを脱退したいのですがどうすればいいのですか?」この質問も多く寄せられました。

これに対して「このサイトに書いてあることは全て本当です」と回答しています。

加圧ジャパンからの脱退に対しても引き留める法的根拠がないことを説明して、問い合わせをしてきた方はほぼ脱退をしているようです。中には「無事に脱退できました」とお礼のEmailを送ってきた方もいます。

だからいえるのですが

加圧トレーニングにエビデンス(科学的根拠)は一切ありません。

このサイトはウエイトトレーニングの素人が書いています

問題のこのサイトですがウエイトトレーニングに詳しくない方が表面的な知識だけで書いています。

これらの反応により、通常では80%1RM(最大筋力の80%)以上の高負荷が必要な筋肥大効果が、わずか20〜30%1RMの低負荷で得られるのです。

ウエイトトレーニングの重量は%で表示されます

この表記がありますがウエイトトレーニングは重量を%で表します。これは最大挙上重量を100%とします。100%は重量挙げの要領で1回しか持ち上がらない重量です。

ベンチプレスが100kg持ち上げられる方の80%は80kg。

130kg持ち上げられる方の80%は104kgです。バーベルは2.5kg単位で重量を調節できるのでこの場合バーベルは105kgになります。

150kg持ち上げられる方の80%は120kgです。

180kg持ち上げられる方の80%は144kgです。この場合バーベルは145kgになります。

この記事はいかにもそれらしい文章になっていますが問題があります

1RM

です。

このRMはRepetition Maximumの略で最大で何回挙上できるかを表しています。

100%=1RM

になります。

80%1RM

これではトレーニングになりません。

80%の重量であれば限界まで追い込んだら約10回の挙上回数になります。これは個人差があるので幅を持たせて8〜12回といわれています。

ウエイトトレーニングは10回持ち上げるというのはこれが根拠になっています。

つまり下記の内容が正解です。

80%=10RM(8~12RM)

繰りかえしになりますが80%の重量は10RM(8〜12RM)これが正しい表示になります。これは限界まで追い込んだ場合です。

80%の重量を1回挙上しただけではトレーニングになりません

RM=限界までの挙上回数です

当然ですが80%の重量を1回挙上しただけではトレーニングになりませんし、80%の重量を1回挙上しただけでは限界まで追い込んでいないのでRM表記をするのは明らかな誤りです。

ウエイトトレーニングは限界まで追い込まむのが基本です

当然ですが20〜30%1RMも表記の誤りですし、さらにトレーニングになりません。これは加圧トレーニングでおこなっても同様です。ウエイトトレーニングとしておこなうのであれば筋肉を追い込まなければなりませんので、これでは筋肉をまったく追い込んでいません。

当然ですが加圧トレーニングとしておこなっても効果は期待できません。

加圧トレーニングは低負荷でおこなって高負荷と同様のトレーニング効果が期待できるトレーニング方法ですが、これは追い込んで初めて効果が期待できるのが現実です。

要するに

なにとんちんかんなことを書いているのですか?

こうなります。

ウエイトトレーニングは適切におこなえば怪我はしません

続いては

しかし、高負荷トレーニングは関節や腱への負担が大きく、怪我のリスクや回復に時間がかかるというデメリットがあります。

そのようなことはありません。

適切におこなえば怪我のリスクはありませんし、適切におこなっていないから怪我をするのです。

回復に時間がかかるとありますが、ボディビルのような筋肥大を目的としたトレーニングであれば、回復に時間がかかる状態まで追い込んで初めて筋肉は発達、筋肥大をするのです。

回復に時間がかからない状態でトレーニングを終えた場合筋肥大の効果は期待できません。

このようなウエイトトレーニングの基本的なことすら知らない方が書いているのです。

加圧トレーニングで筋肥大の効果は証明されていません

ボディビルの世界では誰も相手にしていません

加圧トレーニングのエビデンス①:筋肥大効果の科学的検証

加圧トレーニングの最も注目すべきエビデンスの一つが、筋肥大効果です。複数の研究論文で、低負荷でも顕著な筋肥大が認められています。

この記述がありますが加圧トレーニングでは筋肥大効果は現在でも認められていません。

加圧トレーニングが特許を取得したとき効果的なウエイトトレーニング方法として大々的に報道されました。これはボディビル雑誌、スポーツトレーニング雑誌です。

これにより多くのボディビルダーが加圧トレーニングを取り入れましたが加圧トレーニングで効果があったとする事例はありません。

加圧ジャパンが効果はあったと発表した事例はありますが、これは大本営発表であり裏付けもありませんし証明もされていません。

論文で証明された筋肥大率のデータ

これも同様で加圧トレーニングに関する論文はあるようですが内容が認められた事例がありません。

論文は発表されただけでは結論ではありません。発表されてからが始まりです。多くの専門家により検証されて初めて認められるものです。

加圧トレーニングの論文で検証された事例は聞いたことすらありません。もし検証され実証された事例があるのであれば公開してください。

「成長ホルモン300倍」に関しては論文すら発表されていません。

論文の公開をしてください

Abe et al.(2005年)の研究 国立スポーツ科学センターのAbe博士らの研究では、加圧トレーニングを16週間継続した結果、以下の筋肥大が確認されました: 

これが事実であれば論文を公開してください。

国立スポーツ科学センターは実在する施設ですが、このような論文を発表した形跡はありません。

31の論文を統合解析した事実はあるのですか?

 メタアナリシス(複数研究の統合解析) 2019年に発表されたメタアナリシスでは、31の研究論文を統合解析した結果、加圧トレーニングは以下の結論が得られました:

これも同様です。31の研究論文が存在するのであれば、それを公開してください。

当然ですがそのような事実は存在しませんので公開は不可能です。

加圧トレーニングに成長ホルモン分泌増加の効果はありません

加圧トレーニングのエビデンス②:成長ホルモン分泌の劇的増加

しつこいようですがこれも同様です。これが事実であれば論文を公開してください。

当然ですがこのような論文は存在しません。

「成長ホルモン分泌の劇的増加」これが事実であれば医学の世界での大発見になります。ところが誰も研究していません。

加圧トレーニングのエビデンス③:筋力増強効果

しつこいようですがこれも同様です。

医学の世界での大発見、スポーツ界での大発見になります。ところがこれも誰も研究していません。

医学の世界では誰も相手にしていません

医師・専門家が認める加圧トレーニングの信頼性

加圧トレーニングのエビデンスは、医療・スポーツ科学の専門家からも高く評価されています。

誰も評価していません。

初動負荷理論、初動負荷トレーニングと一緒で自作自演の大本営発表です。

加圧トレーニングに資格は必要ありません

加圧トレーニングのメリットとデメリット【エビデンスベース】

 問題はこの部分です。

下にこのような記述があります。

適切な指導者が必要 加圧トレーニングは、適切な圧力設定が極めて重要です。圧力が強すぎると血流が完全に止まり危険ですし、弱すぎると効果が得られません。KAATSU JAPAN認定資格を持つトレーナーの指導が不可欠です。

当然ですがそのようなことはありません。

現在ではKAATSU JAPAN認定資格を持っていない方でも問題なく加圧トレーニングを指導している方はいくらでもいます。逆に一切の法的根拠のないKAATSU JAPAN認定資格を提示して加圧トレーニングの指導しているほうが問題なのが現実です。

私は手巻き式の加圧ベルトを使用しているのですが圧力が強すぎると血流が完全に止まり危険ですこの状態にはできません。どれだけ強く巻いても血流が完全に止まる状態にはできません。

大相撲の幕内力士やラグビー日本代表レベルでもこれはできないと考えます。仮にこの状態になったとしても緩めればいいだけです。

そもそも論ですが加圧ジャパンは所属トレーナーに限界ギリギリまで強く巻くように指導していたことはどうなるのでしょうか?

加圧トレーニングの特許が有効だった時に加圧ジャパンは限界ギリギリまで巻くように指導していましたし、これ以外認めていませんでした。

さらに「弱すぎると効果が得られません」こうありますが弱く巻いても一定の効果はありますし、弱く巻く加圧トレーニングの方法があるのも事実です。

このような記述があると言うことはこれを書いた方は加圧トレーニングのノウハウをろくに持ち合わせてはいないのでしょう。

再度加圧トレーニングに成長ホルモン分泌増加の効果はありません

よくある質問:加圧トレーニングのエビデンスについて

 この下にこのようにあります

 成長ホルモン分泌: トレーニング直後から効果発現(290倍増加)

 このような事実は一切ありません。誇大広告にも程があります。

 下記のような筋肥大効果もありません

筋力向上: 46週間で有意な向上が確認される

筋肥大: 812週間で明確な筋断面積の増加が確認される

 これが事実であればボディビルダーが放っておきません。ところが誰も相手にしていません。

体組成の変化: 12〜16週間で体脂肪率の減少、筋肉量の増加が顕著に

体脂肪の減少であれば持久系の運動を行えば減少します。

私はロードバイクに乗っているのですが平日固定ローラーを1時間、週末に2日で3,00kmも乗れば放っておいても体脂肪は嫌でも減ります。

ザット書きましたがツッコミどころ満載です。事実と呼べる内容は一切ありません。

重要なことですが虚偽の内容で契約をした場合は法律的な問題が発生します。

このサイトは2026年1月31日公開です。現在でもこのような虚偽の内容で宣伝をしているのは正直悪質と考えます。

このブログの内容で質問があればお答えします。