これは2016年7月のことですが大阪市の市外局番06で始まる電話番号から当時私が仕事で使用していた携帯電話へ無言電話がありました。
これは2日間だけ集中的にあり、その後は一切ありませんでした。
この頃はこのような無言電、出ると即切りの電話は非通知でよくかかってきていたの「正直またか」の感覚でいました。
誰がやっているかは当然ですが丸わかりです。
この06で始まる電話番号ですが最初は公衆電話だろうと考えていたのですが公衆電話からだと「公衆電話」と表示されることを知ったので「それではどこの電話からかけているのだろう?」と考えました。
そこで、この出来事があったあとこの06で始まる電話番号に試しにかけてみたのですが、いつ電話しても通話中で繋がることはありませんでした。
ところが翌年の1月にかけたところ繋がりました。
なんとこの06で始まる電話番号は小山裕史の代理人を努めている弁護士事務所の番号だったのです。
ただし代表番号ではないため公開されている電話番号ではありません。
当然ですが弁護士事務所の人間が私に対して、このような嫌がらせ電話をかけてくることはありません。
弁護士事務所から私に嫌がらせの電話をかけてきたのは同事務所に出入りができ同時に私に対して嫌がらせの電話をかける動機があるまたはそれを指示されている人間に限定されます。
この嫌がらせ電話があったときワールドウィングの関係者がこの事務所に出入りしていたのです。これは推測ではなく事実です。
現在はこのことは同弁護士事務所も知っています。同事務所の弁護士と顔を合わせる機会があったとき携帯を見せて「この番号から嫌がらせの電話がありました。見覚えのある番号ですよね」と話をしたからです。当然ですが「うちの番号です」と認めていました。
これも関係していると思いますが同事務所は小山裕史とは現在関係を切っています。推測ですが小山裕史からの依頼はすべて拒否していると考えます。
当然といえば当然ですが。
これも小山裕史がどれだけ卑怯で卑劣な人間であるかが分かる出来事と思います。