加圧トレーニングのメカニズムは解明されていません

加圧トレーニングとは?効果・やり方・メカニズムを徹底解説!

以前紹介したサイトに掲載されていたブログを読んだので説明をします。

加圧トレーニングは腕、脚の付け根をベルトで締めて血流制限をした状態でおこなうトレーニングなので比較的軽い負荷で高いトレーニング効果を期待できるのは事実です。しかし同等の効果はだせません。

以前のブログにも書きましたが、これが事実であればボディビルの世界で普及していなければならないからです。腕、脚限定とはいえこの箇所のトレーニングに加圧トレーニングを取り入れて成功したボディビルダーがいなければなりません。ところがこれはありません。

ボディビルの世界では「加圧トレーニング?」「昔はやったインチキトレーニングでしょ!」これが現実です。

私は現在スポーツクラブそれも古くからあるボディビルジムのような施設に通ってウエイトトレーニングをしているのですが「加圧トレーニングを教えてくれ」といったことはありません。せいぜい「加圧トレーニングやっているのですね」この程度です。

さらに、これは10年以上前のことですが、当時かよっていたジムでも革のベルトを使用して自己流の加圧トレーニングをおこなっていたのですがこの時も誰も興味を持ちませんでした。

さらにこれは20年以上前のことですが、これはボディビルダーが多くトレーニングしているジムでしたが加圧トレーニングは誰もおこなっていませんでした。この時期はまだ加圧ジャパンが特許による独占使用権を持っていた時期です。

しつこいようですが加圧トレーニングが低負荷、短時間で高負荷ウエイトトレーングと同等あるいはそれ以上の効果があるのであればボディビルの世界で広く普及していなければなりません。ところがそのようなことは一切ありません。

1-1.発明の歴史と背景:佐藤義昭氏とKAATSU TRAINING®

佐藤義昭は医師ではありません

加圧トレーニングは、日本人医師である佐藤義昭氏によって考案されました。

氏が柔道整復師として勤務していた際に、座っていた足が痺れたことからヒントを得て、血流制限と筋力トレーニングの関連性に着目したのが始まりとされています。

このようにありますが佐藤義昭は医師免許を持っていません。これは2014年6月に厚生労働省に確認を取っています。

要するに嘘です。

医師が柔道整復師として勤務していた謎

さらにこの記述があります。「氏が柔道整復師として勤務していた際に」医者ではないのですか?

医師がなぜ柔道整復師として勤務しているのですか?

この時点で支離滅裂です。

佐藤氏によって開発されたトレーニングシステムは「KAATSU TRAINING®(加圧トレーニング)」として商標登録されており、その安全性と効果は世界中で認められています。

商標を取得しているのは事実ですがそれは効果を保証するものではありません。

1-2. 類似のトレーニングとの違いについて

商標で保護されるのは名称だけです

前述の通り、加圧トレーニングは佐藤義昭氏が確立し、商標で保護された唯一無二のメソッドです。そのため、近年「BFR(Blood Flow Restriction=血流制限)トレーニング」といった、加圧トレーニングから派生した類似のサービスが存在します。

これらは、「加圧」が登録商標であるためその名称を使えず、血流制限を意味する「BFR」などの代替用語で呼ばれていますが、その内容や信頼性は加圧トレーニングとは大きく異なります。

最も重要な違いは、科学的エビデンスです。加圧トレーニングは、専用器具と資格者による指導という厳格なシステムのもと、長年の研究によって豊富なエビデンスが蓄積され、その効果と安全性が確立されています。

一方で、他の類似トレーニングが、加圧トレーニングと同様の効果を持つというエビデンスは十分に立証されていません。手法が似ているからといって、同じ効果が科学的に証明されているわけではないのです。私たちは、この確立された理論と実績を持つ、元祖「加圧トレーニング」だけが提供できる本物の価値にこだわっています。

「商標で保護された唯一無二のメソッドです。」とありますが商標で保護されるのは名称に関してだけです。

メソッドは一切関係ありません。

BFRトレーニングですが「加圧トレーニング」が商標の関係で使用できないので別名称を使用しているのですが中身は一緒です。『、近年「BFR(Blood Flow Restriction=血流制限)トレーニング」といった、加圧トレーニングから派生した類似のサービスが存在します。類似のサービスでありません。中身は一緒です。

BFRトレーナーズ協会のリンクを張っておきます。

「最も重要な違いは、科学的エビデンスです。」違いはありません。しつこいようですが中身は一緒です。

「加圧トレーニングは、専用器具と資格者による指導という厳格なシステムのもと、長年の研究によって豊富なエビデンスが蓄積され、その効果と安全性が確立されています。」これも同様です。BFRが使用している加圧ベルトは加圧ジャパンが販売していた筋力アップクンと同一のベルトです。ちなみにこのベルトを現在加圧ジャパンは扱えなくなっています。

「豊富なエビデンス。」これも当然ですがありません。

加圧トレーニングは腕、脚または両方にベルトを巻いて運動をすると高い運動効果がある。分かっているのはこれだけです。

これは一般的なウエイトトレーニングも同様です。ウエイトトレーニングの方法は経験値の積み重ねです。決してエビデンス(科学的に解明された方法論)が確率されているわけではありません。

2.加圧トレーニングの科学的メカニズムを深掘り

 この記述がありますが加圧トレーニングの科学的メカニズはなにも分かっていません。上気しているようにウエイトトレーニングと同様ノウハウに関しては経験値の積み重ねしかありません。

2-1.血流制限がもたらす体の変化:なぜ低負荷で効果が出るのか?

加圧トレーニングでは、専用のベルトで腕や脚の付け根に圧力をかけ、動脈血の流れは保ちつつ、静脈血の流れを一時的に制限します。

この「血流制限」が、筋肉に特有の環境を作り出します。

腕、脚をベルトで締めた場合血液の流れを制限します。当然ですが動脈、静脈両方の血流を制限します当然ですが「動脈の流れを保つ」これは嘘です。

静脈血の流れが滞ると、筋肉内の酸素濃度が低下し、一時的な低酸素状態(虚血状態)が生まれます。

 

また、トレーニングによって生じる乳酸などの代謝物が筋肉内に蓄積されやすくなります。この低酸素と代謝物の蓄積こそが、加圧トレーニングの鍵となります。

身体はこれらの変化を「強い運動負荷がかかっている」と錯覚し、通常は高負荷のトレーニングでしか動員されない速筋線維が、低負荷でも早期に疲労し、動員されるようになります。

さらに、細胞内のシグナル伝達物質が活性化され、筋肉の合成を促す反応が起こるのです。

このような事実はありません。

しつこいようですが加圧トレーニングで分かっていることは「腕、脚の付け根にベルトを巻いて運動をすると高い運動効果がある」これだけです。

「通常は高負荷のトレーニングでしか動員されない速筋線維」とありますが人間の筋肉には速筋と遅筋の違いがあることは分かっています。しかし速筋または遅筋のみを鍛える方法は分かっていません。

高負荷でウエイトトレーニングをすると筋肥大の効果があることは分かっています、しかしそれが速筋を鍛えていることになっているのかは解明されていません。解明されていることは「筋肉を鍛えることにより強くなる。筋肥大が起こる」これだけです。

速筋、遅筋を鍛えるとはインターネット上の戯言でしかありません。

「細胞内のシグナル伝達物質が活性化され、筋肉の合成を促す反応が起こるのです」このようなことは何一つ解明されていません。

3.加圧トレーニングがもたらす驚きの効果とメリット

3-1.ダイエット効果:効率的な脂肪燃焼と基礎代謝向上

3-2.美容・アンチエイジング効果:美肌・ハリ・ツヤの秘密

この2つの効果は確かにあります。

しかしこれは加圧トレーニングに限ったことではありません。

ウエイトトレーニング、ランニング、ジョギング、ウォーキング、水泳等運動全般をおこなえば起こる効果であり加圧トレーングだけが突出して効果が高いわけではありません。

ただ加圧トレーニングのメリットとして低負荷で比較的短時間のトレーニングでこれらの効果があることでしょうか?

3-3.リハビリテーション効果:怪我からの早期回復と再発防止

これに関してかなりの効果が期待できます。

東洋医学の考え方に患部(悪い部分)は血流が悪くなっておりこの血流をよくすれば改善されるという考えがあります。

「加圧トレーニングをおこなうことで怪我の早期回復」これは期待できるものです。

3-4.時短効果:短時間で最大限の成果を得る秘訣

加圧トレーニングは短時間で効果が出せることは事実ですが最大限の効果は厳しいのが現実です。さらに加圧トレーニングは腕と脚しかできないという問題もあります。

ウエイトトレーニングとして加圧トレーニングをおこなっても腕と脚以外の部分は通常のウエイトトレーニングをおこなわなければなりません。当然ですがこれは短時間で最大限の効果は得られません。

3-5.スポーツパフォーマンス向上効果:アスリートの競技力アップ

 これに関して現在は不明です。なにも分かっていませんし解明もされていません。

ただし加圧トレーニングに関してこれから大きく期待できる分野であることも事実です。

4.加圧トレーニングの正しい実施方法と注意点

4-1.加圧トレーニングの基本的なやり方と流れ

このベルトの圧力を、訓練されたインストラクターが個人の血圧や体調に合わせて適切に設定します。

申し訳ありませんが現在の加圧ジャパンの正規品は機械で圧をかけています。これは年齢性別でしか分けられていません。当然ですが個人に合わせてという訓練はされていません。

ただ個々の加圧トレーナーでは機械の圧を調整するといったことはやっているかもしれません。

4-2.安全な実施のための最重要ポイント

相変わらず専門のトレーナーを勧めてきます

加圧トレーニングを安全に行う上で最も重要なのは、専門のトレーナーによる指導を受けることです。

これは人にもよります。

普段から運動をする習慣のある方の場合、加圧ベルトを購入して自分でおこなうのが一番確実です。専門のトレーナーでしか出来ないと言うことにしてビジネスをやりたいのは理解できますが、それは事実ではありません。私も12年前に講習を受けていますが講習で教わった内容より自身で実践して得たノウハウのほうが大きいのが現実です。

4-3.頻度と期間の目安:効果を実感するためのロードマップ

一般的には、週に12回の頻度で行うのが推奨されます。

毎日やったほうが確実にいいです。

筋力向上は証明されていません

筋力向上は数週間から1ヶ月程度で、ダイエットや美肌効果は13ヶ月程度で現れることが多いとされています。

これは何回も書いていることですが、これが事実であれば世界中のボディビルダーが全員やっています。ところが現実はそうではありません。

ウエイトトレーニングをおこなって筋肉を発達させることがどれだけ難しいかを分かっていないから言えることです。

 4-4.自宅での加圧トレーニングは可能?安全な実施のための注意点

「自宅で手軽に加圧トレーニングを始めたい」と考える方もいるかもしれませんが、基本的には専門施設での指導のもとで始めることを強く推奨します

市販されている加圧ベルトのような製品もありますが、これらを自己判断で使用することは非常に危険です。

理由は、適切な圧力設定が素人には困難だからです。

専門の加圧トレーナーは、個人の体質、血圧、その日の体調などを考慮し、専用の機器を用いてミリ単位で圧力を調整します。

誤った圧設定は、血流が完全に止まってしまったり、神経を圧迫してしまったりするリスクがあり、健康を害する可能性も否定できません。

安全性を最優先するためにも、加圧トレーニングを始める際は、必ず「KAATSU TRAINING®」の認定を受けた専門施設やトレーナーに相談しましょう。

上記していますが普段から運動をする習慣のある方の場合、加圧ベルトを購入して自分でおこなうのが一番確実です。

「市販されている加圧ベルトのような製品もありますが、これらを自己判断で使用することは非常に危険です。」何の危険もありません。

「理由は、適切な圧力設定が素人には困難だからです。」自分の体は自分が一番分かります。

「専門の加圧トレーナーは、個人の体質、血圧、その日の体調などを考慮し、専用の機器を用いてミリ単位で圧力を調整します。」やっていませんしできません。そのような技術を加圧ジャパンは教えていません。

ただ、これは上記していますが個々の加圧トレーナーでは実践している方もいるかもしれません。

「誤った圧設定は、血流が完全に止まってしまったり、神経を圧迫してしまったりするリスクがあり、健康を害する可能性も否定できません。」このようなことを言っていれば全ての運動は危険になります。

『安全性を最優先するためにも、加圧トレーニングを始める際は、必ず「KAATSU TRAINING®」の認定を受けた専門施設やトレーナーに相談しましょう。これは止めたほうがいいです。理由は加圧ジャパンに所属するメリットがないからです。

これは下記リンクのブログで書いています。

5.他のトレーニング方法との比較と組み合わせ

5-1.従来の筋力トレーニングとの違いを徹底比較

一般的な筋力トレーニングは、高重量の負荷を扱って筋肉に強い刺激を与えることで、筋肥大や筋力向上を目指します。

一方、加圧トレーニングは、血流制限という特殊なアプローチにより、低負荷・短時間で同等の効果を引き出すことを可能にします。

 これも何回も書いていることですが不可能です。理由は加圧トレーニングでは腕、脚のトレーニングしかできないためです。腕、脚以外の筋肉は通常のウエイトトレーニングをおこなわなければ鍛えられません。

有酸素運動との組み合わせ?

5-2.有酸素運動との組み合わせで効果を最大化

 効果の最大化とありますが、これは何の効果のでしょうか?

健康運動であればウエイトトレーニングのような無酸素運動だけで十分です。

これは私の推測ですがダイエット効果だと考えます。確かに無酸素運動(ウエイトトレーニング、加圧トレーニング)をおこなって筋肥大と同時に有酸素運動(ジョギング、ウォーキング等)をおこなえばダイエットに関しては高い効果が得られます。しかし有酸素運動は一定時間以上(最低でも15分、できれば30分以上)おこなわないと高い効果は得られません。そうなると短時間の運動で最大限の効果が得られるという加圧トレーニングのメリットがなくなります。

事実この記事にこう書かれています。

3-4.時短効果:短時間で最大限の成果を得る秘訣

加圧トレーニングは週に12回、1回あたりわずか1030分程度という短時間で、従来の高負荷トレーニングと同等、あるいはそれ以上の効果が期待できます。

加圧トレーニングだけでは最大限の効果は出せないことを認めています。

6.加圧トレーニングを始めるための完全ガイド

6-2.失敗しないジム・スタジオ選びのポイント

 KAATSU JAPAN認定施設・トレーナーの有無: 加圧トレーニングは、発明者である佐藤義昭氏が代表を務めるKAATSU JAPAN株式会社が商標登録しています。安全かつ効果的にトレーニングを行うためには、KAATSU JAPANが認定する機器を使用し、適切な指導を受けられる施設を選ぶことが最も重要です。必ず、KAATSU JAPANの公式サイトで認定施設や認定トレーナーの情報を確認しましょう。

これも何回も書いていますが現在では加圧ジャパンに所属するメリットはありません。

7.加圧トレーニングで理想の自分へ

「加圧トレーニングとは何か?」という疑問から始まったこの記事が、皆さんの疑問や不安を解消し、加圧トレーニングの全貌を理解するための一助となれば幸いです。

私たちは、加圧トレーニングが短時間・低負荷でありながら、効率的な筋力向上、脂肪燃焼、そして美肌効果や回復力向上といった多岐にわたるメリットをもたらすことを、科学的根拠に基づき解説してきました。

特に、成長ホルモンの分泌促進というメカニズムが、その驚くべき効果の鍵を握っています。

また、KAATSU JAPAN認定施設での専門トレーナーによる指導の重要性を強調し、安全に効果を最大化するための正しい知識と始め方を提案しました。

加圧トレーニングですがこれは宗教なのでしょうか?

このロジックは初動負荷トレーニングと一緒ですね!

「私たちは、加圧トレーニングが短時間・低負荷でありながら、効率的な筋力向上、脂肪燃焼、そして美肌効果や回復力向上といった多岐にわたるメリットをもたらすことを、科学的根拠に基づき解説してきました。」科学的にはなにも解明されていません。加圧トレーニングで解明されていることは「腕、脚の付け根にベルトを巻いて運動すると高い効果がある」これだけです。当然ですが経験値の積み重ねによりノウハウが発展するのです。

「特に、成長ホルモンの分泌促進というメカニズムが、その驚くべき効果の鍵を握っています。」成長ホルモンの分泌促進は嘘です。

「また、KAATSU JAPAN認定施設での専門トレーナーによる指導の重要性を強調し、安全に効果を最大化するための正しい知識と始め方を提案しました。なくても何の問題もありません。

加圧トレーニングに関して質問があればコメントでお願いします。回答いたします。