京セラ女子陸上部は初動負荷トレーニングを実践しています。
このトレーニングは1994年に発表された初動負理論を基にしたトレーニングです。
下記リンクで確認できます。
https://www.kyocera.co.jp/athlete/facility-in/
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=A8dtGKrfdJs
この理論を発表したのは株式会社ワールドウイングエンタープライズ代表の小山裕史教授です。
このトレーニングについてインターネットで調べたのですが、このトレーニングはアスリートの体づくりのトレーニングとしては唯一絶対的な正解なのだそうです。
つまり初動負荷トレーニング以外はやってはいけない間違ったトレーニング方法なのだそうです。
ところが現在はアスリートがおこなってはいけない間違ったトレーニング方法がスポーツの世界に溢れかえっています。
その代表格なのが
ウエイトトレーニングです
さすがは日本を代表する企業の運営するスポーツチームだけあって、その様な間違ったトレーニングには一切目もくれず初動負荷トレーニングを実践されているとはさすがとしか言いようがありません。
それだけ優れたトレーニングですので女子陸上競技部だけでおこなうだけではなく一般の社員の健康のためにも福利厚生の制度を利用しておこなうようにするべきであると考えます。
さいわいワールドウイングのFC店舗は関西圏に3店舗、首都圏に9店舗ありますので、その様な施設を社員の福利厚生で利用されるのが良いと考えます。
ワールドウイングFC店舗は下記リンクで確認ができます。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage5.html
それとワールドウイングFC店舗は3年間で14店舗も増えています。
つまり儲かるビジネスであることが証明されているのです。
このビジネスに京セラが参入するべきであると考えます。
なにしろアスリートの体づくりのトレーニングとしては唯一絶対的の正解なのです。
このビジネスに京セラが参入しない理由が見当たりません。
株式会社ワールドウイングエンタープライズの「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」に関するサイトを見つけましたのでリンクを下記に貼っておきますので参考までに読まれてみてください。
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