野球ファンなら誰でもご存知かと思いますが読売の山口俊投手が昨日の中日戦でノーヒットノーランを達成しました。
さらに読売の山口俊投手はBeMoLo®シューズを愛用しております。
このことはワールドウイングエンタープライズのホームページでも紹介されています。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage9.html#2018.5.23
このBeMoLo®シューズの使用を始めたのはいつからなのかははっきりはしておりませんが株式会社ワールドウイングエンタープライズが野球のスパイクシューズビジネスを開始するとほぼ同時に使用を開始していると思われます。
BeMoLo®シューズを開発されたのはワールドウイングエンタープライズ代表の小山裕史教授です。
同氏は「初動負荷理論」と言う優れたトレーニング理論も発表されています。
同時に「初動負荷理論」を基にした「初動負荷トレーニング」の指導もしています。
この様な方の開発されたBeMoLo®シューズを読売、山口俊投手が使用しているということは「初動負荷理論」も優れたトレーニング理論であると言って問題がないでしょう。
同時にこれは「初動負荷理論」が優れたトレーニング理論であり、この理論を基にした「初動負荷トレーニング」がアスリートの体づくりとして非常に優れていることの証明でもあります。
さらに言えば、これはインターネットで確認したことなのですが初動負荷トレーニングとはアスリートの体作りのトレーニング方法として唯一絶対の正しい方法なのだそうです。
つまり現在プロ野球選手の間で流行っているウェイトトレーニングは行ってはいけない間違ったトレーニングになるということです。
これはマスコミの報道でも明らかです。
http://number.bunshun.jp/articles/-/827615?utm_source=headline.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
ちなみにBeMoLo®シューズは現在シアトルマリナーズに所属しているイチロー選手が40代になって使用をはじめたころ塁間が0.3秒も速くなったことで有名なシューズです。
ちなみに野球の塁間は27.431mです。
何故これだけのタイムを短縮できたのか?
それはBeMoLo®バーにあります!
BeMoLo®バーとは何か?
これは初動負荷理論を応用し、国際特許を取得した優れた発明で、優れた動作研究を基にし、BeMoLo®シューズの裏に配置されています。
このシューズを履くことによってイチロー選手は40代になったにも関わらず足が衰えるどころか逆に塁間が0.3秒も速くなりました。
この事実はマスコミの報道等でご存じの方も多いのではないかと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/11583462/
山口俊投手がノーヒットノーランを達成したということはBeMoLo®シューズの性能の高さを証明したと言っても良いと思います。
できれは本人だけでなくチーム全員にBeMoLo®シューズのを使用する様に勧めた方が良いのではないでしょうか?
ただ私には不可解に思えることがあります。
それは読売ジャイアンツの山口俊投手が使用しているにも関わらず山口俊モデルのシューズが販売されていないことです。
これはイチロー選手にも言えます。
http://www.bemoloshop.com/fs/bemolo/c/gr11
読売ジャイアンツの様な人気チームの選手が使用しているのですから株式会社ワールドウイングエンタープライズは両選手のモデルを早急に販売するべきです。
ちなみに読売ジャイアンツは読売新聞の子会社です。
株式会社ワールドウイングエンタープライズの「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」に関するサイトを見つけましたのでリンクを下記に貼っておきますので参考までに読まれてみてください。
この様なブログを書くのは私の本意ではありません。
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