私はプロ野球(NPB)改革と言うサイトを公開しています。

プロ野球(NPB)改革!

さらにプロ野球(NPB)改革と言うテーマでブログを書いています。

http://hiroshimagic.com/category/プロ野球(NPB)改革

 

そうなると避けて通れないのがオリックスの宮内義彦オーナーの批判です。

ちなみにこの方は戦時中山口県玖珂郡大畠町に疎開しています。

山口県玖珂郡は私の本籍地です。

このブログとは何の関係もなりません。

 

はっきり書きます!

この方のプロ野球に対する姿勢は無責任で自分勝手です!

まず宮内オーナーを批判する理由を下記にあげます!

1、1988年10月19日にプロ野球参入を発表した。
2、3年目、神戸移転時にブレーブスの名称を捨てた。
3、2004年に近鉄と合併をした。
4、大阪近鉄の永久欠番を消滅させた。

1988年10月19日に何があったのか?

1998年10月19日Wikpedia

これはプロ野球ファンなら誰でもご存知と思いますが川崎球場でロッテvs近鉄のダブルヘッダーが行われた日です。
この日、近鉄が連勝すれば西武ライオンズを抑えて優勝と言う状況で日本中の目が川崎球場に注がれていました。
1980年代はとにかく西武ライオンズが強かった時期です。
西武ライオンズ以外のチームが優勝すると言うだけでニュースになっていた時期です。
事実1980年代西武ライオンズが日本シリーズで負けたのは1985年の阪神タイガースだけです。


この時は阪神タイガース初の日本一が話題になりましたが同じくらい話題になったのが西武ライオンズが日本シリーズで負けたと言うことです。
そのくらい西武ライオンズが強かった時期です。


この日は川崎球場は入場できないファンが多く出ると言う異常なまでの状況でした。

何故この様な日に阪急ブレーブスの買収を発表しなければならないのでしょうか?

日本中のプロ野球ファンだけでなく一般の方達も川崎球場に注目していました。
はっきり言えばロッテvs近鉄に水を差す行為です。

当然ですがこの行為はすべてのプロ野球関係者から怒りを買いました!
当然プロ野球ファンからも怒りを買いました!

日本中がロッテvs近鉄に注目していたのですから当然のことです。
オリックスと言う企業が真摯にプロ野球参入を考えていればこの様なことは絶対に出来ないと考えるのが当然です。
つまりオリックスは真摯に、さらに本気でプロ野球に参入したわけではないと言うことです。

オリックスが真摯にプロ野球に参入を決めたのであれば翌日以降に発表をしていたのは明白です。

オリックスはプロ野球ビジネス参入と同時にプロ野球関係者、ファンの怒りを買う行為をいきなりしたのです。

オリックスの愚行はこれだけではありません。
3年目に西宮球場からグリーンスタジアム神戸へフランチャイズ球場の移転を決めた時ブレーブスの名称を捨てました。
調べたところ西宮市から神戸市までは20kmありませんでした。
私は関西圏に住んだことはないのですが西宮球場に通っていたブレーブスファンが神戸に移転しても神戸の野球場に通うことに特に不都合なことが起こるとは考えられません。
同じ年に南海ホークスを買収したダイエーは大阪から福岡に移転していますがチーム名称は変更をしていません。
ところが同じ兵庫県内に移転をして何故ブレーブスの名称を捨てなければならないのでしょうか?
これでは今までブレーブスを応援していたファンに対して、もう野球場に来なくていいよ!
もっときつい言い方をすれば

阪急ではなくなったから来るな!

こう言っているも同然です!

オリックスが阪急ブレーブスを買収したのは当然企業の宣伝のためです。
ですから阪急をイメージさせるものはすべて廃止してオリックスの宣伝をしなければならない。


その為にはブレーブスと言うチーム名称では都合が悪い。
これがブレーブスの名称を廃止した理由と考えます!
と言うよりもこれ以外の理由が見当たりません。
上記していますが西宮市と神戸市では20kmも離れていません。
当然ですがプロ野球ビジネスを行う上ではブレーブスの名称を変更する理由は見当たりません。
それをファンの反対を無視してチーム名称の変更を強行したのは本気でプロ野球ビジネスをする気がないからです。
ブレーブスの名称を使用し続けていれば阪急ブレーブス時代からのファンも神戸の野球場に来てくれます。
ところがオリックスのやったことはどうでしょうか?

来るな!

こう言ったのです。

プロ野球ビジネスの基本はいかに多くのお客さんに野球場に来てもらうかです。
ところがオリックスはこれをしなかったのです。
これだけでもオリックスと言う企業がプロ野球ビジネスを真摯に本気でやる気がなかったことが理解できます。

オリックスと言う企業の愚行はこれだけにとどまりません!
さらなる問題を起こします。
みなさんご存知の大阪近鉄バファローズとの合併です。

この時オリックスが主張したのがプロ野球ビジネスは儲からない!
関西に3チームは多いので関西からチームを減らす必要がある!

ファンの正直な意見は

だったら最初からプロ野球ビジネスに参入するな!

これです!

オリックスのプロ野球ビジネス参入はオリックスの自発的な意思で行われたことです。
当然ですが何が起ころうとも、それはオリックスの自己責任です。
自らの意思で新たなビジネスに参入しておいて儲からないことを理由に合併を強行した。
これはプロ野球のお客様であるファンを無視した行為以外のなにものでもありません。
オリックスがプロ野球ビジネスに参入して起こした問題は

1、ブレーブスを消滅させた。
2、ブルーウェーブを消滅させた。
3、大阪近鉄を消滅させた。

要するに3つのチームを消滅させているのです。

理由はプロ野球が儲からないから!

だった最初からプロ野球ビジネスに参入するな!

ファンの本音はこれです。

ところがオリックスと言う企業にはプロ野球ファンの声は聞こえない様です。
再度書きますがオリックスがプロ野球ビジネスに参入したのは自社の自発的な意思よるものです。

関西の財界から阪急がプロ野球ビジネスから撤退する。
関西からプロ野球チームを減らすわけにはいかない。
だからオリックスさんが買収してくれないか?

この様な状況でやむを得なくプロ野球ビジネスに参入したわけではありません。

これだけ書けば理解できると思いますが近鉄との合併はやってはいけないことです!

オリックスの愚行はまだ続きます。
近鉄との合併に際し大阪近鉄バファローズの永久欠番である1を永久欠番から抹消しました。
これは言い換えれば大阪近鉄バファローズの歴史を継承しないと言うことです。
この件に関しては永久欠番の鈴木啓示氏に対して了解を取っているとのことですが

永久欠番を抹消してもいいか?

この様に言われれば拒否することは出来ないと考えます。

ようするにオリックスと言う企業は自社の名称をオリエントリースからオリックスに変更するにあたり、いかに早く新しい社名のオリックスを世の中に浸透させるか?
このためだけにプロ野球ビジネスに参入しただけです。

当然プロ野球に対する興味もなかったのでしょう。
事実オリックスのプロ野球ビジネスの歴史は同時にプロ野球ファンの怒りの歴史です。

ただオリックスの側に立った意見として1995年にリーグ優勝、1996年に日本一になっているではないか?

この意見があると思いますが、これはたまたま偶然が重なったために起こったことです。

1994年イチローが当時の日本新記録のシーズン210安打を達成します。
これに1995年の阪神淡路大震災が重なります。

この時、神戸復興のシンボルになったのがオリックスブルーウェーブだったのです。
この2つの偶然が重なった、これが上記している成績に繋がっただけのことです。

事実これ以降オリックスは優勝していません。
もっときついことを言えば2005年のオリックスバファローズは前年まで存在していたオリックスブルーウェーブと大阪近鉄バファローズとの良いとこ取りをして出来たチームです。


2チームの優秀な選手で構成されたチームですので優勝して当然です!
この様な状況でも優勝をしていません。
もっとも、この年のオリックスバファローズはプロ野球の歴史上最高に士気が低かったチームでもあるので仕方がない部分があるのも当然です。
ただ、この様な士気の低いチームを作ったのはオリックスです。

以上の理由からオリックスと言う企業はプロ野球ビジネスに何の関心もないことが理解できると思います。
ついでに書きますが現在プロ野球チームで都市名または地域名称をチーム名に使用していないのは読売、中日とオリックスだけです。

現在オリックスはプロ野球ビジネスから撤退したいと言うのが本音だと考えます。
ただ買収してくれる企業も見つからないのも事実だと考えます。

もっとも新しいチーム買収はDeNAですがベイスターズは強ければほっといてもお客さんが入る優良チームです。

それに対して現在のオリックスバファローズはどうでしょうか?
積極的に買収したいと考える企業が現れる様なチームとは言い難いのが現実です!
阪急ブレーブス、大阪近鉄バファローズであれば興味を持つ企業も現れていたと思います。
この2チームの資産価値を落としたのはオリックスです。

これだけの理由を並べればオリックスがプロ野球ビジネスから撤退したいことは明白と言っても良いでしょう。
プロ野球ファンとしても、とっとと撤退してもらいたいのが本音ですが買収してくれる企業が見つからないのが現実ではないでしょうか?

オリックスバファローズのファンの方達には申し訳がありませんがプロ野球ビジネスに興味を持っている企業を見つけて売却して欲しいと言うのが私の意見です!

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