初動負荷理論は存在しません


理論が存在しないので初動負荷トレーニングも存在しません

初動負荷理論は1994年に「新訂版 新トレーニング革命」と言う本で発表された理論です。
この理論発表当時は動作の最初に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングを
「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」と説明されていました。
さらに、この形態のウエイトトレーニングを行うと筋肉が柔らかくなり、動作が改善され、怪我の予防に繋がると
「新訂版 新トレーニング革命」では書かれています。
しかし、
この内容を検証、証明した論文等は2017年の現在も発表されていません



「初動負荷理論」
を発表されたのが「新訂版 新トレーニング革命」という本です。




動作の最後に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングを
「終動負荷理論」「終動負荷トレーニング」と定義し、このトレーニングをすると筋肉が硬くなり、動きが悪くなり、怪我に繋がると書いています。
これが事実であれば空気圧マシーン、油圧マシーンさらに野球の世界でローテーターカフ筋を鍛えるセラバンドのトレーニングをおこなってはいけないことになります。
この様な事実は出版当時の1994年はもちろん2017年の現在も一切の証明がされていません。
さらに
新訂版 新トレーニング革命では上記の「終動負荷トレーニング」で何故、硬い筋肉がつくのか一切の説明がありません

それに対し動作の最初に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングを
「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」と定義しこの形態のウエイトトレーニングを行なうと筋肉が柔らかくなり、体の動きが良くなり、怪我の予防に繋がると書いています。
これも一切の説明がありません

この内容は新訂版 新トレーニング革命の8項から48項を読めば理解できます。
この本の内容に関しては下記リンクのサイトを読んでいただければ理解出来ると思います。
新トレーニング革命の疑問



初動負荷理論ですが1994年に発表された時と内容が変わっています。
下記サイトに掲載されています。

http://www.bmlt-worldwing.com/newpage2.html

私が創案して、命名した初動負荷理論は、運動器系や呼吸循環系を含む様々な臓器機能改善の発見とも言われます。1995年に、私は次のように定義しました。

『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』

1994年に発表した定義はどうなるのでしょうか?

さらに言えば、この定義の内容はどうすれば実現が可能なのでしょうか?
この定義での初動負荷理論を実現できると言う方は実際におこなってYouTubeに動画をアップロードしてください。
初動負荷理論は1994年の発表、さらに1995年の定義の変更後、さらに内容が変わっているのが下記の動画で確認できます。
5分過ぎのところから説明しています。



初動負荷理論は1994年の発表から少なくとも2回内容(定義)を変更している事になります。
違う言い方をすれば初動負荷理論は3つも存在することになります。
さらに初動負荷理論の問題を挙げるとすれば、理論というものは仮説を立て、それを検証し、その結果から発表されるものです。
しかし、初動負荷理論は3つすべてにおいて検証内容を発表しておりません。


新訂版 新トレーニング革命を読んで「初動負荷理論」の存在が検証され、存在が証明されているているという方、また「初動負荷トレーニング」は存在の検証がされており有効性が証明されている、と言う方がいらしたら反論をお願いします。


このページは総て事実を基に書いております。
もし事実と違う箇所を見つけられた場合メールで連絡をお願いします。


このサイトを巡って名誉棄損、信用棄損、偽計業務妨害の3件の罪で刑事告訴されていましたが2016年12月15日に不起訴処分が決定しています。

初動負荷理論が存在すると信じる方がいればそれはその方の自由です。


下記リンクのサイトも読んで頂く様お願いします。
ウォーキング革命の疑問 現在の初動負荷理論の定義
もし初動負荷理論が存在したら


反論がある方はメールでお願いします。

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2014年6月28日開設
2017年9月13日更新