初動負荷理論は存在しません


理論の存在を検証をしていない事実
小山裕史経歴

初動負荷理論発表
定義の変更
小山裕史の販売しているマシンでは初動負荷トレーニングができない事実
初動負荷トレーニングによる効果?
柔軟性向上のカラクリ

刑事事件終了の案内


理論が存在しないので初動負荷トレーニングも存在しません

初動負荷理論が存在することを前提としたビジネスは詐欺になります



初動負荷理論は1994年の発表当時、動作の最初に一番強い負荷がかかるウエイトトレーニングを「初動負荷理論」、この形態のウエイトトレーニングを「初動負荷トレーニング」と「新訂版 新トレーニング革命」と言う本で発表されました。
さらに、この形態のウエイトトレーニングを行うと筋肉が柔らかくなり、動作が改善され、怪我の予防に繋がると「新訂版 新トレーニング革命」では説明されています。
しかし、
この様な事実は2017年の現在も証明されていません


まず、このサイトを作成した動機は2020年に東京オリンピックが開催されるからです
小山裕史の様な人物がスポーツトレーニングの権威でいて、日本チームの強化に関わると問題があると考えたからです。



初動負荷トレーニングを提唱したのは小山裕史です。
一般には知られていないので小山氏の経歴を紹介します。
1982年、1984年
ミスター日本優勝
1989年
アジア大会90kg以下級優勝


小山裕史のバックボーンがボディビルだと言う事が解ります。
アジア大会優勝を考えればボディビルダーとして、すばらしい才能があり、同時に努力を怠らなかったと言って良いでしょう。

勘違いをされては困るのですが氏のバックボーンがボディビルである事実をもって氏を批判するつもりは、まったくありません。
日本ではボディビルは必要以上に過少評価され偏見にさらされているのが現実です。
しかし
ボディビルは立派なスポーツです

小山裕史の名声を高めたのは1985年に出版された
「トレーニング革命」と言う本です。



ベースボールマガジンから出版されていました。


小山裕史はボディビルでアジアチャンピオンにまでなられた方です。
小山裕史は自分のおこなってきたボディビルトレーニングがアスリートの育成に利用できると考えウエイトトレーニングの指導を始めます。
当然フリーウエイトトレーニングが中心です。
アスリートの育成にウエイトトレーニングが良いと考え実践した、日本ではじめての方かもしれません。
その指導ぶりが「トレーニング革命」の出版に繋がっていきます。
この本はウエイトトレーニングを非常に分かりやすく丁寧に解説しています。
出版当時この本はアスリートの間でウエイトトレーニングのバイブルの様な存在になりました。
「トレーニング革命」の出版により小山裕史はウエイトトレーニングの権威になります。


現在、小山安裕史を知られている方はほとんどが
「初動負荷理論」及び「初動負荷トレーニング」だと思います。

「初動負荷理論」
を発表されたのが「新訂版 新トレーニング革命」という本です。
ウエイトトレーニングの権威である小山裕史が新しいトレーニング理論を発表というので私も本を買いました。




動作の最後に強い負荷がかかるトレーニングを
「終動負荷理論」「終動負荷トレーニング」と定義し、このトレーニングをすると筋肉が硬くなると書いています。
これが事実であれば空気圧マシーン、油圧マシーンさらに野球の世界でローテーターカフ筋を鍛えるセラバンドのトレーニングをおこなうと筋肉が硬くなるということになります。
この様な事実は出版当時の1994年はもちろん2017年の現在も一切の証明がされていません。
同時に
新訂版 新トレーニング革命では上記の「終動負荷トレーニング」で何故、硬い筋肉がつくのか一切の説明がされていません

それに対し動作の最初に一番強い負荷がかかるトレーニングを
「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」と定義し柔らかい筋肉がつくと書いています。
これも
一切の説明がありません。


さらに初動負荷理論ですが1994年に発表された時と内容(定義)が変更されているのを確認しました。
下記リンクのワールドウイングのサイトに掲載されています。
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage2.html

私が創案して、命名した初動負荷理論は、運動器系や呼吸循環系を含む様々な臓器機能改善の発見とも言われます。1995年に、私は次のように定義しました。

『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動』

1994年に発表した定義はどうなるのでしょうか?

さらに言えば、この定義の内容はどうすれば実現が可能なのでしょうか?
この定義での初動負荷理論を実現できると言う方は実際におこなってYouTubeに動画をアップロードしてください。

初動負荷理論は1994年の発表、さらに1995年の定義の変更後、さらに内容が変わっているのが下記の動画で確認できます。
5分過ぎのところから説明しています。



初動負荷理論は1994年の発表から少なくとも2回内容(定義)を変更している事になります。
違う言い方をすれば初動負荷理論は3つも存在することになります。
さらに初動負荷理論の問題を挙げるとすれば、理論というものは仮説を立て、それを検証し、その結果から発表されるものです。
しかし、初動負荷理論は3つすべてにおいて検証内容を発表しておりません。



それと勘違いされると困るのですが小山裕史の会社の製造するトレーニングマシンを使ってのトレーニングは悪いものではありませんし、やってはいけないと主張もしていません。

しかし小山裕史の販売しているトレーニングマシンで初動負荷トレーニングは出来ません。
(ただし、この初動負荷理論は1994年に出版された「新訂版 新トレーニング革命」書かれている初動負荷理論であり、
1995年に定義した初動負荷理論、さらに2016年に情報番組「ミヤネ屋」で説明した初動負荷理論ではありません。)

これは簡単に証明できます。
1994年に
「新訂版 新トレーニング革命」出版時に小山裕史の販売していたトレーニングマシンは動作の途中に負荷が変化する様な仕組みのない通常のウエイトスタック式のトレーニングマシンでした。
当然スタート時、中間時、フィニッシュ時、すべて同じ負荷です。
つり下げ式の量りで量ってみれば一発で解ります。




新訂版 新トレーニング革命を読んで、「初動負荷理論」の存在が検証され、存在が証明されているているという方、また「初動負荷トレーニング」は存在の検証がされていると主張されいる、と言う方がいらしたら、これも反論をお願いします。


それと「初動負荷トレーニング」をおこなったところ効果があった、だから、このトレーニング方法は正しい。
こう主張をされている方がいます。
この様な主張をされる方は明らかに間違った考え方をしています。
正確には「小山裕史の会社が製造しているトレーニングマシンでトレーニングをしたら効果があった」です。
トレーニングマシンを使用したトレーニングですがトレーニングをしているので効果があって当たり前です。
何もしないよりも良いのは明らかです。
私はこの事実を一切否定しておりません。


それと「初動負荷トレーニング」をおこなうと肩関節と股関節の柔軟性が高まると主張される方がいます。
しかし、これは初動負荷トレーニングと称してダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)をおこなっているだけです。
現在、初動負荷マシーンと称するトレーニングマシンは軽い重量を使用してダイナミックストレッチをするための内容になっています。

ストレッチをしている訳ですから柔軟性が高まるのは当たり前です。


肩関節のストレッチ


股関節のストレッチ


肩関節と股関節の写真を見れば 解ると思いますが関節の可動域が大きく明らかにストレッチされています。
ただ、これらは初動負荷マシーンが無くても柔軟性を高める事は可能です。


現在の小山氏は、苦し紛れに発表した「初動負荷理論」なるものが間違ってヒットし、経済的な成功を納めただけにすぎません。

当然、経済的な成功を続けるには「初動負荷理論」を肯定し続ける必要があります。


(株)ワールドウイングエンタープライズにはメールフォームを通じて2014年6月29日にこのページの存在は連絡済みです。


このページは総て事実を基に書いております。
もし事実と違う箇所を見つけられた場合メールで連絡をお願いします。


  
このサイトを巡って名誉棄損、信用棄損、偽計業務妨害の3件の罪で刑事告訴されていましたが2016年12月15日に不起訴処分が決定しています。


このサイトを公開してから私は強いサイバー攻撃を受けています。
サイバー攻撃 サイバー被害画面 サイト公開理由


下記リンクのサイトも読んで頂く様お願いします。
ウォーキング革命の大嘘 現在の初動負荷理論の定義 新トレーニング革命の大嘘 もし初動負荷理論が実在したら



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2014年6月28日開設
2017年7月26日更新


現在はライザップの問題に力を入れています。
「ライザップは悪徳商法です」のサイトも読んでいただければ幸いです。
http://hiroshimagic.com/rizap.html