今日もクライマックス・シリーズについて書こうと思います。
クライマックス・シリーズについては今回で一区切り付けようと考えています。
何回も書いている事ですが現在のプロ野球のリーグ優勝の解釈は

間違っています!

以前のブログにも書きましたが2015年シーズン阪神タイガースは和田監督はクライマックス・シリーズを前に退任を発表しております。
これがアメリカであればビジネスライクに割り切れるのですが日本ではそうもいきません。
このクライマックス・シリーズ前での監督退任の発表は明らかに阪神タイガースの選手に影響を与えたと考えます。
日本のプロ野球において最も権威の高いタイトルは

日本シリーズ優勝

です。

クライマックス・シリーズと言うのはこの日本シリーズ進出をかけたトーナメント戦です。
このようなおかしなことが起こるのはリーグ優勝の解釈が

間違っているからです!

これは去年2017年シーズンの広島カープにも同じことが言えます。
去年広島カープはクライマックス・シリーズ前にコーチ人事の発表しています。
これは広島カープの選手に動揺を与えた事は間違いがないと考えます。
なぜこのような不可解なことが起こるのでしょうか?
理由はリーグ優勝の解釈が

間違っているからです!

リーグ優勝の解釈が間違っているために起こったことがもう一つあります。
シーズン1位をリーグ優勝と解釈せず、正規の解釈であるシーズン1位としていた場合、去年のシーズンは広島カープが日本シリーズに進出していことは間違いないと私は考えます。
理由は、去年広島カープが優勝を決めたのは9月18日です。
これも以前のブログで書いたことですが広島カープのクライマックス・シリーズファイナル第一線が10月18日です。
つまり1ヵ月間も広島カープは実戦から離れていたことになります。
当然ですが試合勘は鈍ります。
これがシーズン1位であってリーグ優勝ではないと言う正当な解釈をしていれば、このような事は起こらなかったと考えます。
正当な解釈であるシーズン1位であればシーズン1位を確定させることを遅らせているからです。
この考えは野球を見られている方なら誰でも理解できると考えます。
クライマックス・シリーズでの戦いを考えた場合できる限り試合勘が鈍らないようなタイミング、さらに選手の体調を考えてシーズン1位を決めていたことは間違いないと考えます。
私であればクライマックス・シリーズに中2週間程度で望めるようなタイミングでシーズン1位を決めます。
これに関しては異論はないと考えます。

このように現在のリーグ優勝の解釈が間違っているために起こったのが去年のクライマックス・シリーズでの広島カープの敗退です。

リーグ優勝の解釈を本来の正当な形にしていれば去年広島カープは9月18日といったような早い時期でのシーズン1位を決めていないのは明白です。
当然ですがクライマックスシリーズでの戦いを見越して、できる限り試合間が鈍らないタイミングでシーズン1位を決めていたことは間違いありません。
クライマックス・シリーズとはようするにプレイオフですので公式戦は予選になります。
これも以前のブログで書いたことですがF1をはじめとする多くのモータースポーツではレースの前日に予選を行なっています。
これはサーキット1週のタイムがもっとも早かったドライバー、ライダーに対してナンバーワングリッドと言ってもっとも前からレースをスタートすることにできるようにしているシステムです。
予選を1位通過して優勝と称してバカ騒ぎをする習慣はモータースポーツにはありません。
このバカげたことを日本のプロ野球ではやっているのです。
リーグ優勝の解釈が間違っていると言うのは、このように理由を並べていけば誰にでも理解できることと考えます。