このブログは2016年の6月に公開したものを再掲載したものです。

 

最近はイチローが日米通産安打でメジャーリーグのピート・ローズの記録を抜いたため小山裕史をマスコミが取りあげる事が多くなっています。
さらにイチローを取りあげる時にセットで山本昌も取りあげる傾向があります。
小山裕史の指導能力を考えた時イチローと山本昌ばかりがクローズアップされています。
これはマスコミが新聞、雑誌を売る、テレビの視聴率を取るためにやっている事です。


それでは小山裕史にトレーニング指導者としてどれだけの能力があるのかと言われれば「特別優れている訳ではありません」と言う答えになります。
山本昌に関しては以前ブログでも取りあげましたが工藤公康と比較して対して変わらないレベルです。
イチローに関しては小山裕史に師事する前、既にスーパースターでした。
つまり有名なアスリートをたまたま教えているだけにすぎません。
42歳の今年のシーズンでも活躍しているではないかという意見もありますが、現在のイチローはマイアミ・マーリンズで4番目の外野手であるのが現実です。


たまに活躍したらスポーツマスコミが大々的に取りあげて騒いでいるので全盛期と変わらない活躍をしているとマスコミに誘導されて思い込んでいるだけです。
もしイチローが日本でプレイしていればこの様な報道は出来ません。
理由は多くの方がテレビで試合を見るからです。
ところがアメリカでは話が違います。
一般の方は仕事をしている時間にイチローの試合は放送されています。
つまり試合を 見ないでマスコミの情報だけで判断をしているから「現在でもイチローは全盛期の動きをしている」と言っているだけです。
イチローの全盛期がどれだけ凄かったかは皆さん御存じと思います。
イチローが現在でも全盛期の働きが出来るのであれば1番ライトで全試合先発出場していなければおかしいです。
ところがそうでありません。
マスコミは新聞、雑誌が売れる、テレビの視聴率が取れる素材が必要なだけです。
なければでっちあげます。
事実とは違う事でも平気で報道します。
まあ、スポーツ報道に対してそんなに目くじら立てる必要はないのも事実すが。
イチローに関しては42歳の現在も現役である事以外に商品価値はありません。
イチローが日米通算安打でピート・ローズの記録を抜いた事は事実ですし、それ自体は素晴らしい事です。
個人的な意見ですが日米通算安打が世界記録であるのは間違いがない。
さらに言えばピート・ローズより記録面で優秀であるというのが私の意見です。

話を小山裕史に戻します。
小山裕史はたまたまイチローを教えているにすぎません。
正確に言えば教えているとは言えません。
理由は住んでいる場所が離れ過ぎている関係上教える事は出来ないからです。
マスコミが小山裕史がイチローを教えているという報道は明らかに、いき過ぎです。
日本に住んでいるプロ野球のコーチがイチローを教えていますと言うのと同じ理屈です。
イチローに関してはたまたま教えた事のある選手が42歳の現在も現役である。
こう考えるのが冷静な物の見方であるのが現実であると考えます。

それと小山裕史が優秀なスポーツトレーナーであればファイターズの斎藤佑樹はどうなるのでしょうか?